Googleアカウントを活用しよう!
Googleアカウントとは、Googleが提供する様々なサービスを利用する際に必要なユーザー情報です。作成するだけで、GmailやGoogeフォーム、Googleドライブなどを無料で利用できます。
PTAでのITツール導入の際には、共同作業やファイル管理など様々なシーンでの活用をおすすめします。
GoogleアカウントはスマホかPCがあれば、誰でも無料で作成可能です。
PTAでのITツール導入の際には、共同作業やファイル管理など様々なシーンでの活用をおすすめします。
GoogleアカウントはスマホかPCがあれば、誰でも無料で作成可能です。
作成:2023/10/05 更新:2024/01/27
Googleアカウントとは
アカウントとは
スマホやタブレットを利用する際「アカウント」という単語がよく出てきますが、日本語では、一言では説明がしづらい単語でもあります。
英語でアカウントは、計算や会計、預金口座など意味合いがあり、その中の預金口座を例にした場合、個人で金融機関に口座を開設した場合、その金融機関が提供する様々なサービスが利用可能になります。
同様に、Googleに氏名などの情報を登録すると、Googleに専用の「アカウント」が開設され、様々なサービスが利用可能になります。
Googleに「アカウント」を開設する際には「固有のID」と「パスワード」などの設定が必要となります。
Googleアカウントとは
Googleアカウントの必要性
iPhoneの場合は必要?
iPhoneやiPadなどのAppleデバイスを使う上で「Googleアカウント」の作成は必要ありません。
一方、iCloudの提供するメール取得やバックアップ、端末間のシームレスな連携を行うために「Apple ID」は必須です。
一台のスマホの中に「Apple ID」と「Googleアカウント」は共存できるので、Googleアカウントの活用をおすすめします。
Googleアカウントの確認
Googleアカウントを持っている場合
スマホやタブレットで「Android」端末をご利用の方は、端末の初期設定時にGoogleアカウントを必ず作成することになります。
ショップでスマホを購入した場合は、購入時にアカウントを設定済みのケースが大半です。
iPhoneなどのApple製品をご利用の方でも「Gmail」や「Googleフォト」をすでに利用している場合は、すでにGoogleアカウントをお持ちです。
Gmailアプリでアカウントを確認
Gmailアプリ以外でアカウントを確認
「Gmail」以外のアプリでGoogleアカウントを使用している場合は、アプリを開いて、メニューアイコンをタップするとアカウント情報が表示されます。
メニューアイコンは、多くのアプリでは上部にある3本バー、三点アイコン、もしくはギアマークをタップするとメニューが表示されます。
Googleアカウントの下に表示される「Googleアカウントを管理」では、以下のような設定が可能です。
個人情報、データとプライバシー、セキュリティー、情報共有と連絡先
Googleアカウントの作成
複数端末での同一Googleアカウント利用
AndroidスマホなどでのGoogleアカウントをお持ちの場合は、パソコンなど他の端末でも同じアカウントの利用が可能です。
同じアカウントを使うことで、スマホとパソコン間で検索履歴の同期やパスワードの管理、URLの転送など端末間のシームレスな連携が可能です。
スマホやパソコンを新たに購入する場合には、既存アカウントを活用してのセットアップをおすすめします。
個人用アカウントの種類
Googleアカウントにおける個人用アカウントには、「自分用」「子ども用」「ビジネスの管理用」の3種類があり、いずれも無料で利用できます。ビジネス利用も含めて検討している場合には、 ビジネスの管理用とは ≫ を併せてご覧ください。
PTA団体としてGoogleアカウントを作成する場合、宣伝などの必要がなければ「自分用」での設定をおすすめします。
設定後でも用途の変更は可能です。
Googleアカウントの新規作成
Googleアカウントは、次の手順で簡単に作成可能です。
- 姓と名を入力
- 生年月日、性別を入力
- Gmailアドレスの選択
- すでにお持ちのアドレスも利用可能です。
- パスワードの作成
- 再設定用のメールアドレスの追加
- 電話番号の追加
- アカウント情報の確認
- 利用規約に同意
まず、Googleのアカウントの作成サイト accounts.google.com ≫ を開きます。
1.Googleアカウント作成(姓と名)
2.基本情報(生年月日と性別)
生年月日や性別が正しく入力されているかは確認されません。万が一、パスワードを忘れた場合、登録した生年月日や性別の入力が必要なので、正確な情報の入力をおすすめします。
3.Gmailアドレスの選択
登録したアドレスは、変更はできないため、注意が必要です。4.安全なパスワードの作成
半角英字・数字・記号などを組み合わせて8文字以上で設定します。Googleアカウントの安全性を保つには、複雑なパスワードを設定することが重要です。
生年月日や電話番号などのすぐに特定できる情報、数字やアルファベットの羅列は避けましょう。
5.再設定用のメールアドレスの追加
電話番号の追加すると、登録した端末確認のために、登録した電話番号に送られてくる確認コード(SMSまたは音声)の入力を求められます。
電話番号の追加をしない場合のデメリット
電話番号を登録しなければ、個人情報が漏洩する機会を減らすことができますが、不正アクセスの通知に不都合が生じます。
電話番号を登録しておくと、登録したスマホ以外からご自身のGoogleアカウントを使ってログインを試みたときに通知が届きます。
もし身に覚えのないアクセスだった場合、通知から不正アクセスをブロックすることが可能になります。
電話番号を登録しておくと、登録したスマホ以外からご自身のGoogleアカウントを使ってログインを試みたときに通知が届きます。
もし身に覚えのないアクセスだった場合、通知から不正アクセスをブロックすることが可能になります。
7.アカウント情報の確認
ログイン・ログアウト
セキュリテイ
Googleアカウントに保存されている個人情報とは
Googleにはアカウント作成時に登録した姓名や生年月日といった基本的な情報以外に、Googleが提供するサービスでユーザーが入力した情報や利用履歴もデータとして保存されています。
デフォルト(初期設定)では、保存される設定になっていません。
具体的には、Gmailで送受信したメール、Googleカレンダーの情報などはもちろん、Googleフォトの写真やGoogleマップの利用履歴、Googleのキーワード検索の履歴、YouTube動画の視聴や検索履歴なども保存されています。
これらの情報は、各サービスの利便性向上のほか、表示される広告にも利用されています。
ロケーション履歴
ロケーション履歴を利用すると、スマホ紛失時の対応、カスタマイズされた地図や訪問場所に応じた情報の表示、通勤経路のリアルタイム交通状況の確認などが可能となります。
ロケーション履歴の機能は、特定のGoogleサービスを使用していなくとも、Googleアカウントにログインした状態のスマホなどの端末を持ってユーザーが訪れた場所を自動保存することです。
ロケーション履歴の利用は、利便性とプライバシーを考慮した設定をおすすめします。デフォルト(初期設定)では、保存される設定になっていません。
二段階認証
Chromeのパスワード
Googleアカウントにパスワードを忘れた場合は?
再設定用のメールアドレスの追加をしている場合
ログイン画面に表示されている「パスワードをお忘れの場合」を利用して、再設定用のメールアドレスに届く確認コードを入力します。電話番号の追加をしている場合
ログイン画面に表示されている「別の方法を試す」を利用して、スマホのSMS認証を行います。知っておくと便利なこと
Gmail以外のGoogleアカウントの利用
Googleアカウントの登録は、Gmailのメールアドレスの取得と同義ではりません。
GoogleアカウントはGmail以外のメールアドレスでも登録できます。
その場合、Gmailのサービスは利用できませんが、それ以外のグーグルのサービスはすべて利用可能です。
普段使いの会社メールやプロバイダーメールで登録すれば、Googleからの連絡メールチェックなどが楽になります。
GoogleアカウントはGmail以外のメールアドレスでも登録できます。
その場合、Gmailのサービスは利用できませんが、それ以外のグーグルのサービスはすべて利用可能です。
普段使いの会社メールやプロバイダーメールで登録すれば、Googleからの連絡メールチェックなどが楽になります。
マルチログイン機能
複数のGoogleアカウントを持っていても、アカウントを切り替える際にいったんログアウトしてからまた別のアカウントでログインするか、またはブラウザーを使い分けるといった手間は不要です。
Googleではマルチログインを採用しており、同じブラウザーで複数アカウントにスムーズにログインができます。
選択したアカウントは、リストに追加表示されるので、利用したい方のアカウントを選択するだけで簡単にアカウントを切り替えることができます。
デフォルトのGoogleアカウントを変更
複数のGoogleアカウントを利用する場合に、デフォルトのGoogleアカウント(普段から利用するGoogleアカウント)を変更するには、
- 現在デフォルトになっているGoogleアカウントからログアウトします。
- デフォルトにしたいGoogleアカウントにログインします。 ※新たにログインしたGoogleアカウントがデフォルトのアカウントになります。
Googleアカウントの削除
Googleアカウントを削除すると、Gmail、ファイル、カレンダー、写真等、そのアカウントに紐づくすべてのデータとコンテンツが削除されます。
- 削除したいGoogle(グーグル)アカウントの「アカウント」を選択します。
- 「データとカスタマイズを管理」から「サービスやアカウントの削除」を選択します。
- 「アカウントを削除」を選択します。
- パスワードを入力します。
- チェックボックスにチェックを入れ、「アカウントを削除」を選択します。
Googleアカウント「姓名」の変更
Googleアカウント作成後、2週間以内であれば制限なしで変更可能です。
ただし、2週間経過後は、90日間に3回までしか名前を変更できないので注意しましょう。
ただし、2週間経過後は、90日間に3回までしか名前を変更できないので注意しましょう。
機種によって姓名が逆に表示されるケースがありますが、姓→名の通りに表示したい場合、名→姓の順に登録するのもひとつの方法です。
変更手順
- サービスのログインページ myaccount.google.com ≫ にアクセスします。
- Googleアカウントにログイン後、「個人情報」をクリックします。
- 次にプロフィール項目の「名前」欄をクリックします。
- 最後に「ペンマーク」をクリックして、希望の名前を入力後、「完了」を押せばOKです。
上記と同様の方法で、再設定用のメールアドレスメールアドレス、電話番号、生年月日、性別も変更可能です。
Googleアカウントの種類
無料のGoogleアカウント(黄色の部分)の他、用途や組織に合わせたGoogleアカウントがあります。
区分 | Google アカウント |
Google Workspace |
Google Workspace Essentials |
G Suite for Nonprofits |
G Suite for Education |
---|---|---|---|---|---|
料金 | 無料 | 有償 | 有償 | 無料〜有償 | 無料〜有償 |
所有権 | 個人 | 組織 | NPO組織等 | 学校組織等 | |
ドメイン | @gmail.com | 独自ドメイン | |||
ストレージ | 15GB | 30GB〜無制限 | 100GB | 30GB〜1TB | 無制限 |
機能 | 機能制限あり | 機能拡張や高度な管理を利用可能 |
SaaS(サース)とは
SaaSとは、Software as a Serviceの略で、「サービスとしてのソフトウェア」を意味するクラウドサービスの一種で、Google Workspaceが提供するサービスの多くは、SaaS型のサービスです。
従来のCD-ROMなどパッケージ販売のソフトウェアに対し、SaaSはクラウドサービス事業者がソフトウェアを稼働し、インターネット経由でユーザーがアクセスすることによって利用できる仕組みです。
GoogleドキュメントやZoomなどもSaaSに分類されます。SaaSには、SNSやネットゲーム、ネットバンクなども含まれるので、気付かないうちにすで多くの人が利用しています。
SaaSの特徴
- インターネット経由でどこからでもアクセス可能
- 複数のユーザーが同時に作業できる
ASP
SaaSは、ASP(Application Service Provider)とほぼ同義ですが、SaaSはソフトウェアを表すのに対して、ASPはサービス提供事業者やビジネスモデルを指す場合が一般的です。クラウドサービス
クラウドサービスはインターネット経由で提供されるサービス形態そのものであり、SaaSと比較してより広義な意味を持ちます。SaaSはクラウドサービスの一部であり、インターネット経由で利用できる「ソフトウェア」のみを指すものです。ビジネスの管理用とは
自分用とビジネスの管理用
ビジネスの管理用アカウントだからできること
- Googleビジネスプロフィールが設定しやすい
- Googleビジネスプロフィールから宣伝ができる
- Google広告を始めとする有料サービスがアカウント情報を取得する
- Googleからビジネスへのおすすめ情報が送られてくる
- Googleマイビジネスの名称は「Google ビジネスプロフィール」へ変更となり、仕組みも変更されています。
上記以外の様々な機能を利用するには、Google Workspaceを有料にする必要があります。
用途の変更
Googleビジネスプロフィール
一般的には、店舗集客などに利用価値が高いGoogleビジネスプロフィールですが、主な機能は以下の通りです。
- 投稿機能
店舗などの情報をインターネット上で公開する機能で、投稿内容は、イベント情報や最新情報など24時間、リアルタイムの情報発信ができます。 - 口コミ機能
ユーザーが感想や意見(口コミ)を書き、オーナーがその口コミに返信できる機能です。
店舗などでの利用する場合は、ユーザーにとっての口コミは欠かせない情報源となっており、よい口コミを得ることで、店舗イメージ向上、来店動機につなげています。 - インサイト機能
Googleビジネスプロフィールでは自社情報を見たユーザーの属性や行動状況など、つまりインサイト情報を把握できます。
インサイト機能はユーザーの性別、年齢、電話の回数、ページの表示回数などを数値化したレポートを確認できるため、定期的に解析や改善に役立ちます。 - ウェブサイト作成機能
簡易のシンプルなウェブサイトであればGoogleビジネスプロフィールで作成できます。無料で作成できるため、ウェブサイト制作の費用をかけられない場合は利用価値が高いでしょう。
設定の手順と注意点
Googleアカウントを「ビジネスの管理用」に設定するには、以下のような手順が必要です。
- Googleアカウントにログインをして「Googleビジネスプロフィール」にアクセス
- ビジネス名の入力
PTA団体等の名称やサービス名称などを入力します。 - ビジネスカテゴリの選択
管理するビジネス情報の属性をGoogleに伝える上で重要な役割を果たすとされています。
PTA団体の場合「ボランティア団体」「保護者会」などが選択肢の一つです。 - 住所の入力
管理するビジネス情報の場所にユーザーが訪れることができる場所かどうかの質問があり、「はい」を選択することで住所入力画面へと進みます。 - Googleマップの設定
住所を入力した後は、Googleマップ上で表示するマーカーの場所を調整していきます。 - ナレッジパネル表示情報の入力
Google検索のナレッジパネルに表示する情報を入力していきます。
オーナー確認
Googleビジネスプロフィールの各機能の利用には、オーナー確認が必要です。
オーナー確認は、ダッシュボード画面に表示される「今すぐオーナー確認」の選択で手続きが可能です。
オーナー確認は、ダッシュボード画面に表示される「今すぐオーナー確認」の選択で手続きが可能です。
サイト内の関連情報
アンケートの作成や集計、Web利用の方法
PTAでアンケートを有効活用しよう! ≫
PTAでアンケートを有効活用しよう! ≫
PTA協議会、連合会、単位PTAによる調査など
調査事業のサポート! ≫
調査事業のサポート! ≫
Googleアカウントをお持ちでない場合は
Googleアカウントを活用しよう! ≫
Googleアカウントを活用しよう! ≫
懸念事項への対応、導入事例やサンプルフォーム
Googleフォームを活用しよう! ≫
Googleフォームを活用しよう! ≫
基本操作からフォームの公開、導入マニュアル
Googleフォーム Manual ≫
Googleフォーム Manual ≫
より便利に使える質問による分岐と回答チェック
Googleフォーム Manual Plus≫
Googleフォーム Manual Plus≫
全国PTA連絡協議会からのご案内
園児•児童•生徒 総合補償制度に関する変更のご案内(2024年4月1日) ≫
PTA総合補償制度のご検討中の皆様へ
連合会など上部団体からの休会や退会などをご検討されている単位PTAの皆様から、安全互助会などPTAを対象とした補償制度について、お問い合わせを多数いただいております。
現在の契約の代替となる補償制度 ≫ は、ご要望がありました2024年4月1日から6月30日の補償についても、PTA単位での個別対応が可能となりました。
お困りの場合は、当協議会にお気軽にご相談ください。
全国PTA連絡協議会は、本サイト等の内容およびご利用者様が本サイトを通じて得る情報等について、その正確性、完全性、有用性、最新性、適切性、確実性、動作性等、その内容について何ら法的保証をするものではありません。当サイトに掲載されている情報を利用することで発生した紛争や損害に対し、当協議会は責任を負わないものとします。
また、本サイトの一部には法律的な根拠を求めることが難しい内容も含まれております。このような内容については全国PTA連絡協議会としての見解となります。
また、本サイトの一部には法律的な根拠を求めることが難しい内容も含まれております。このような内容については全国PTA連絡協議会としての見解となります。
カテゴリー別 掲載記事一覧
カテゴリー別 掲載記事一覧
カテゴリー ≫ Click … 同ページ内のカテゴリー情報へ
+ Click後、記事名 ≫ Click … サイト内の記事へ
+ Click後、記事名 ≫ Click … サイト内の記事へ
PTA活動のアップデート ≫
運営チェックリスト
PTA会費の使途や寄付
PTAに関わる事務
PTA会費集金の負担軽減
PTA活動でのコンプライアンス ≫
適切な個人情報保護とその対策
PTA活動支援や情報共有 ≫
上部団体としてのPTA連合会
PTA連合会でも活用できる情報
PTA活動に関する情報共有
PTAと地域
PTAでのITサービス導入支援 ≫
Wi-Fi利用環境の支援
ITライセンス支援(会員対象)
PTA FAQと事例紹介 ≫
PTA 活動事例紹介
PTA団体補償制度など ≫
PTA団体補償制度(会員対象)
団体補償制度 知っておくべき事
子どもの安全、子どもの見守り ≫
子どもの安全
協議会について
協議会について
会員登録のあるPTAの皆様
お問い合わせ
PTA活動のアップデート
求められるPTAを目指して
PTA運営チェックリスト
PTA活動のスマート化
PTA活動でのコンプライアンス
任意加入説明と未加入者対応
適切な個人情報保護とその対策
法律面からPTAを考える
PTA活動支援や情報共有
上部団体としてのPTA協議会や連合会
PTA協議会や連合会関連の情報
PTA活動に関する情報共有
PTA活動と地域
PTAの備品
会費の使い方・会費集金
PTA会費の適切な使途
PTA活動に関わる事務
PTA会費集金の負担軽減
PTAでのITサービス導入支援
Wi-Fi利用環境の支援
ITライセンス支援(会員対象)
IT導入支援
Googleアプリの活用
オンライン会議の導入と活用
オンライン会議の活用
Zoomの活用
PTA FAQと事例
PTA よくあるご相談
PTA 事例紹介
PTA団体補償制度など
PTA団体補償制度(会員対象)
補償制度 知っておくべき事
子どもたちの教育
子どもの教育費
子どもの教育や教育環境
子どもの安全、子どもの見守り
子どもの安全
子どもの見守り
保護者対象の情報やサービス
保護者として
安心してインターネットを使うために
全国PTA連絡協議会の登録について
全国PTA連絡協議会の会員登録はこちらから
更新:2024年2月7日