地域活動
当協議会の視点で掲載している地域活動や地域社会に関する情報の一覧です。

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当協議会へのお問い合わせ
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取扱代理店よりご連絡する場合があります。
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PTA活動・運営 Support
サービスや助成制度
子ども
地域活動
地域とPTA

学校運営協議会制度と関連制度を
今一度を確認してみる
地域と学校が共によりよい学校をつくるための「コミュニティ・スクール」を導入する学校の割合が、全国の公立学校の5割以上を占めるようになりました。
学校評議員制度、地域学校協働本部、スクール・コミュニティなどとの違いなどをまとめいています。

コミュニティ・スクール
学校運営協議会制度について
コミュニティ・スクール(CS)とは、学校運営協議会を設置している公立の幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・義務教育学校・中等教育学校のことを意味します。
CSの主な役割、仕組み、CS設置の効果やメリット、導入前や導入後の課題などをまとめています。
地域活動

PTAだけでなく地域でも参加できる
ベルマーク運動の変化と現状
PTAだけでなく、公民館などで生涯学習に取り組んでいる中高年の方々もベルマーク運動へ参加できます。小学校の参加率は72%、中学校は62%で減少傾向、公民館は189団体(前年比+2)。

こども110番の家
子どもたちが身の危険を感じたときや、犯罪等の被害に遭遇又は遭いそうになったときに、緊急避難できる場所がいわゆるこども110番の家です。店舗や車両などにオリジナルのステッカー等が掲示されており、子供たちが緊急時に駆け込んで助けを求めることができます。一方で、この11年間でこども110番の家は25%近く減少しています。
地域と子ども
子ども安心・安全

緊急連絡先カード レスQR
いざと言うときに救護者のスマートフォンにお子さまの救命情報を表示するとともに、登録された連絡先最大2件へQRが読み込まれた日時と場所の地図がメールで送信されます。

ストーカー被害を防ぐには
防止対策と被害を受けた時の対応
つきまとい行為や位置情報無承諾取得などを繰り返し行うことは、ストーカー規制法で規制されています。
ストーカー犯罪の被害者数の1割以上は10代です。
ストーカー犯罪の状況や、保護者として、学校の体制として、被害を未然に防ぐ対策、被害を受けた時の相談先、対応などをまとめています。
通学路等の安全確保

地域における通学路等の安全確保
登下校時の見守り活動は、学校を中心に、保護者やPTA、地域住民、行政、警察、民間企業、地域団体等が一致団結して連携・協働し、地域全体で取り組むことが重要です。
取り組みを実施している、あるいは今後取り組むことを検討している皆様に向けた文部科学省の取組事例集からの抜粋です。

子ども用GPSサービス
「もう帰ってきてもて良い時間なのに…」など、子どもの安全を心配したことはありませんか?
そんな時に役立つのが、子どもの位置情報をほぼリアルタイムで把握することができる「子ども見守りサービス」です。
子どもの見守り用のシステムは、技術的には、子どもの現在地をリアルタイムで確認できる「GPS」方式と、特定地点の通過をトラッキングする「電子タグ」方式の2種類があり、ここでは、「GPS」方式についてまとめています。

ICタグ利用の子ども見守りシステム
「ミマモルメ」と「OTTADE!」の事例
子どものカバンにつけたICタグが、センサーを設置した学校の門を通る際にセンサーがICタグを感知し、保護者の方にお知らせするシステムなどを学校や地域で導入する事例も増えています。
個人契約の見守りサービスではなく、学校や自治体などの地域単位で子ども見守りシステムを導入することで、公平かつ効果的に子どもたちを見守る環境を作ることが可能です。

otta 見守りシステム 箕面市の導入事例
箕面市では、無償配付された見守り端末を所持した子どもたちが、街中にある見守りスポットや見守り人(見守り人アプリをインストールしたスマートフォンを持つ人)とすれ違うタイミングで、その位置情報や通過時刻が記録される仕組みになっています。
学校内での安全確保

学校安全ポータルサイト
学校は、子どもたちが集い、人と人との触れ合いにより人格の形成がなされる場であり、そのような場において、子どもたちの安全が確保されることは大変重要です。
ここでは、学校安全のために、文部科学省など行政機関が実施している各種の情報発信から、保護者に関連する情報を中心にまとめています。

学校における安全点検(参考資料)
学校における安全点検を行う際の視点として参考となる、事故の発生可能性のある転落・落下などの危険事例を掲載しています。
学校における安全点検は、保護者の協力を得て校舎内外の安全点検を行うことが、新たな気付きにもつながり重要です。

学校内で起きる事故やケガ
知っておくべきこと
子どもたちの学校生活、で保護者が感じる不安1つに、学校で起こる事故やケガがあります。
ここでは、実際の事例や有識者による事故の検証による提言のほか、事故・ケガで必要となる費用の負担、責任の所在などについてまとめています。
教育職員の性犯罪・性暴力等

性犯罪・性暴力等に係る
教育職員の懲戒処分等
文部科学省によると、2023年度に、懲戒処分等を受けた教育職員は4,829人です。
このうち、性犯罪・性暴力等により懲戒処分等を受けた教育職員は320人、前年度より79人も増え、今の形で統計を取り始めた2011年度以来、過去最多。このうち児童生徒性暴力等で懲戒処分を受けた者は157人となりとなりました。

性暴力等防止に向けた国の施策
子どもを対象とした性犯罪や性暴力が社会問題となり、痴漢や盗撮などの性犯罪再犯率の課題、法整備対応などの課題も指摘されています。
文部科学省やこども家庭庁の施策、2022年4月1日から施行された教育職員性暴力等防止法や特定免許状失効者管理システムの目的や内容、指摘される課題などについてまとめています。

こども性暴力防止法(日本版DBS)
子どもの性被害が後を絶たない中、これまでも省庁毎に被害防止対策が実施されてきましたが、2023年4月のこども家庭庁設立により、日本版DBS導入に向けた議論が加速し、2024年6月に「こども性暴力防止法」が成立した点は、大きな意義あると考えます。
日本版DBSとは、学校や保育所などで子どもと接する仕事に就く人に性犯罪歴がないかを確認する制度で、2026年12月に運用開始予定です。

性暴力等防止に関する取組事例集から
保護者としても、お住まいの地域における子どもたちを性暴力から守るための取組状況について今一度確認するなどして、児童に対する性暴力の防止や被害児童を適切な保護・支援につなげることが大切です。
文部科学省「教育職員等による性暴力等防止に関する取組事例集」や、アンケート結果による性暴力等防止に関する全国の各教育委員会の取組状況に関する情報をまとめています。

子どもを性被害から守るために
性被害に遭ったこどもが発するサインを、周囲の大人が見逃さないようにしましょう。
こどもを性被害から守るために周囲の大人には何ができるのでしょうか。性被害に遭ったこどもが発するサインや被害に遭ったこどもに対応する際の注意点、専門家への相談窓口などについて確認しておきましょう。

性暴力未然防止に向けたルールや取組
2022年4月に新たな法律が施行など、学校での性暴力から子供を守るためのルールや取組はアップデートが続いています。保護者も新しい情報を得ることで、児童に対する性暴力の防止や被害児童を適切な保護・支援につなげることが大切です。ここでは、こども家庭庁の「横断指針」をもとに、性暴力防止への対応の全体像、未然防止などについてまとめています。

性暴力未然防止に向けた取組事例
こども家庭庁 児童対象性暴力防止の横断指針(取組事例集)は事業者向けの内容ですが、保護者としても取り組み事例など掲載情報を利用して、子どもたちの学習環境を再点検するなど、児童生徒に対する性暴力の防止や被害児童を適切な保護・支援につなげることが大切です。

性暴力未然防止
できることから取り組もう!
お住まいの地域や学校における性暴力未然防止に関する取組状況を今一度確認してみましょう。また、保護者として、できることから取り組むことで、性暴力が発生しづらい、子どもにとって 安全な環境づくりを粘り強く支援していきましょう。
安心と安全
安心してインターネットを使うために

サイバーセキュリティ対策
大切な情報が外部に漏れたり、ウイルスに感染してデータが壊されたり、普段使っているサービスが急に使えなくなったりしないように、必要な対策をすることが必要です。
それがサイバーセキュリティ対策です。
インターネット利用時に推奨される対策、パスワードの設定と管理、機器の廃棄やソフトウェアのサポート期間などについてまとめています。

個人やプライバシーに関わる
情報の取り扱い
インターネットは不特定多数の人が利用しているため、個人やプライバシーに関わる情報の取り扱いには特に慎重にならなければなりません。
個人やプライバシーに関わる情報の取り扱い方法やリスク、SNS利用時の注意点、不正サイトやフィッシング詐欺、ワンクリック詐欺についてまとめています。

ネット上での情報発信時の
注意とトラブル対策
個人がホームページやブログ、SNSなどを通じて、インターネット上で情報発信をすることが一般的に行われるようになりました。
その一方で、これらの情報発信に際して、様々なトラブルも起きています。
インターネットを利用して情報発信をする際の注意点、いやがらせや迷惑行為などトラブル対策についてまとめています。

スマホやタブレット、記憶媒体などを
安心して利用するためには
マートフォンは、従来の携帯電話に比べてパソコンに近い性質を持った情報端末です。
携帯電話・スマートフォン・タブレット、家電、記憶媒体などのインターネット対応機器の利用に関する注意点や、安心して利用するため方法についてまとめています。

インターネットを使ったサービスの
リスクや対策
ウイルス添付、迷惑メール、メールの誤送信、チェーンメールなど電子メールや、クラウドサービス、ファイル共有ソフトなど、インターネットを使ったサービスのリスクや対策についてまとめています。
また、ファイアウォールや暗号化の仕組み、タイムスタンプなどサイバーセキュリティ関連の技術にも触れています。

ウイルスや不正アクセス、
犯罪や事故対策
ウイルスは、電子メールやホームページ閲覧などによってコンピュータに侵入する特殊なプログラムです。
ここでは、サイバーセキュリティの対策を立てる上で避けては通れないウイルスについての情報や、不正アクセス、詐欺等の犯罪、事故・障害、脆弱性などインターネットに関する様々なリスクや対策についてまとめています。
インターネットとの向き合い方

子どもたちを守る
フィルタリングとは
フィルタリングは、インターネット上の有害コンテンツから子どもたちを守るために欠かせません。今後は、AI技術の活用やクラウドサービス、モバイルデバイス対応など、フィルタリング技術のさらなる発展が期待されています。
ビジネス利用での観点も含めた、フィルタリングの種類、利用のメリット、デメリットや注意点などをまとめています。

インターネットとの向き合い方
ニセ・誤情報にだまされないために
インターネットは誰もが利用できる公共のインフラですが、意図的/意識的に作られたウソ、虚偽の情報も溢れています。
ニセ・誤情報に私たちはなぜだまされるか、だまされたらどうする、だまれないためにはなどどについて、総務省の啓発資料をもとにまとめています。

ICTリテラシーを学ぼう
インターネットなどのデジタル技術は、私たちの暮らしに不可欠なものとなった一方で、利用者の低年齢化に伴い、様々なトラブルやリスクも増えています。
こどもたちが安全に利用するために、保護者も一緒に学び、取り組むことが重要です。総務省の啓発資料から保護者の皆様を対象にしたICTリテラシーについてまとめています。
闇バイト被害に遭わないために

闇バイト 知っておくべき情報
高額報酬などの甘い言葉で応募者を巧みに誘い、犯罪行為に手を染めさせる「闇バイト」。闇バイトに引き込まれないよう、闇バイトの勧誘の手口や見破るポイント、闇バイトに潜む様々なリスクなどを知っておくことが大切です。

事例から見る 闇バイト対策
SNS上で犯罪実行役を募集する、いわゆる闇バイトは大きな社会問題です。ここでは警察庁の資料もとに、警察への相談や事例、応募から検挙されるまでの実態等についてまとめています。
巧妙化する闇バイトの違法性や注意点に加え、入口となるインターネット利用環境やルールなど、是非、お子さまと話し合う機会を作ってみてください

闇バイト 加害者と被害者
警察庁の犯罪実行者募集の実態をもとに、検挙者などから確認できた犯罪実行者募集における特徴、検挙された子どもたち、被害に遭われた方の手記などをまとめています。子どもたちにとって、どのような情報があれば犯行を思いとどまることができたかを考えるヒントにしていただければ幸いです。
サービス
地域団体などでご利用可能なサービス

PTAでもWi-Fiルーター
(大塚商会)
学校などご利用先の電波状況、月間通信量に応じて、KDDI、docomo(IIJ)、SoftBank3キャリアから選択可能です。

PTAでも複合機
初期費用の他は、カウンター保守料金(税込4,400円/月)のレンタルプランです。
PTAで利用しやすい複合機として、保守が付帯しているリユースも選択肢のひとつです。

PTAでも業務用シュレッダー
初期費用の他は、月額料金(税込1,100円)
保守が付帯しているリユースレンタルプランです。
お子さまに関連するサービス

手軽に始められる
家庭学習教育プログラム
教育格差問題に対する取り組みとして、AwakAppグループの協力により、高品質の家庭学習教育プログラムの提供が手軽に始められる価格で実現しました。
教育機会均等の実現と教育水準の向上につながるツールとして、勉強や学びの楽しさ発見をお子さまとお試しください。

緊急連絡先カード レスQR
いざと言うときに救護者のスマートフォンにお子さまの救命情報を表示するとともに、登録された連絡先最大2件へQRが読み込まれた日時と場所の地図がメールで送信されます。

繰越金を有効活用できる
子どもの見守りシステム
IoTを活用した見守りシステムで、子どもたちの公平かつ効果的な見守り環境の実現を支援
過去からの会費の蓄積としての繰越金を長期にわたって子どもたちに還元できる仕組み
選べる親子のための保険

まごころ少額短期保険
選べる親子のための保険
選べる「親子のための保険」には、4種類の保険があり、組み合わせてのお申し込みも可能です。PTA加入に関わらず、本当に必要な補償を、より身近に、よりわかりやすく提供できないかを検討した全国PTA連絡協議会専用プランです。

まごころ少額短期保険
弁護士保険
学校等に相談するだけではなく、弁護士に相談や委任ができる保険です。 … 学校区分により、月々390~130円
弁護士委任前相談費用保険金・弁護士委任費用保険金

まごころ少額短期保険
対人トラブル相談保険
小学校から高校までの間でお子さまが対人トラブルになった際の保険です。 … 学校区分により、月々170~90円
対人トラブル相談費用保険金・転校費用保険金

まごころ少額短期保険
賠償責任保険
子どもや同居の親族が他人にケガまたは他人のモノを壊したとききの保険です。 … 月々250円
賠償責任補償保険金

まごころ少額短期保険
身の回り品損害費用保険
子どもが不慮の事故で物を壊したり、通院したときの保険です。 … 月々200円
身の回り品損害相談費用保険金・傷害通院保険金
イベント保険

まごころ少額短期保険
ワンタイムイベント保険
ワンタイムイベント保険なら当日のイベント開始直前でも気軽に加入OK!
どんなイベントでも保険料一律、熱中症などにも対応。あなたのイベントをがっちりサポートします。
