メディア掲載情報
各種メディアなどに取り上げていただいた情報を紹介しています。

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変更・削除される場合があります。
集英社オンライン
PTA活動「どうつきあえばいい?」全国PTA連絡協会代表に聞いてみた

〈保護者恐怖の役員決めシーズン到来〉「ミスをすれば会社以上に怒られる」「ポイント制だから…」 PTA活動「どうつきあえばいい?」ついて、取材掲載をいただきました。
朝日新聞
「やりたい人いないなら…」役員の押しつけやめたPTA、改革の先は

2024年12月に出版された「PTA,こうやって変えました!」(全国PTA連絡協議会編著)で一つの章である、高槻市立赤大路小学校のPTA改革について、取材掲載をいただきました。
京都新聞
PTA改革 ノウハウ本に!

「PTA こうやって変えました!」掲載の大津市立志賀小学校 はなぞの会、編集の弊会について取材・掲載いただきました。
- 2020年にPTAを解散、地域も参加の新組織
- 運営委員会で「やりたい」を実現
- いち早く話し、仲間と行動
- 変更、こだわなぬ人多く
2025年2月21日掲載
不登校オンライン
PTAは加入も活動も強制なしで!

不登校の当事者・経験者・保護者のためのウェブメディア「不登校オンライン」に取材・掲載いただきました。
- あえての新PTA全国組織。そのねらいは
- PTAとしての不登校への働きかけが「圧力」になることも
- つらい気持ちを抱えてまで関わらなくていい
- 選択肢はあります! 不登校をネガティブにとらえないで
西日本新聞
全国PTA連絡協議会、ottaと共同で子どもたちの公平かつ効果的な見守り環境の実現を支援

PTA専用プラン(PTA活動助成制度)の提供を開始します。
株式会社otta(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:山本文和、以下「otta」)と、一般社団法人全国PTA連絡協議会(東京都北区、代表理事:長谷川 浩章、以下「全国PTA連絡協議会」 )は、ottaが提供するタウンセキュリティ・BLE見守りサービスを活用し、子どもたちの公平かつ効果的な見守り環境の実現を目的にPTAによる見守りサービスの導入を支援する取り組みを共同で推進することを合意しました。
本合意により、PTAによる見守りサービスの導入をより身近で現実的なものとする「子ども見守りシステム(PTA専用プラン)」の提供を開始しました。本プランには、在籍されるすべての児童への見守り端末の配布費用と無料の見守りサービスが含まれています。そのため、ご利用になる保護者は追加負担なく見守りサービスを利用することが可能となります。またPTA活動助成制度の提供も開始いたします
岐阜新聞
PTA こうやって変えました! 脱強制・改革の超実践的ノウハウ

全国PTA連絡協議会 編著の書籍について、岐阜新聞で「未来を担う子どものために」として、紹介をいただきました。
山陰中央新報
PTA こうやって変えました! 脱強制・改革の超実践的ノウハウ

全国PTA連絡協議会 編著の書籍について、山陰中央新報の「くらしの図書室」欄で、紹介をいただきました。
沖縄タイムス
PTA こうやって変えました! 脱強制・改革の超実践的ノウハウ

全国PTA連絡協議会 編著の書籍について、沖縄タイムスの「本」欄で、紹介をいただきました。
朝日新聞
PTAとお金 第3回割安な保険料のPTA保険 手数料収入で会費の抑制にも

高知新聞
高知市PTA連合会が新全国組織の会員に

全Pは会費不要。市P連幹部は「活動を円滑にするツールも無料で使える。
「組織内の連絡を密にして活動を活発化したい」としている。
All About ニュース ライフ
どうする学校? どうなの保護者? 第15回なぜPTAで子どもの保険を扱うのか?

なぜそれを始めるのか? どんな保険を扱うのか? 互助会の保険はどうなるのか?
詳しく聞かせてもらいました。
- 子どもの保険はお金になる?
- 互助会から助成金を受け取らないことに決めた
- お金のことをオープンにできれば問題はない?
- 園児・児童・生徒総合補償制度(保護者向け)
- PTA総合補償制度(PTA向け)
- 個人情報漏えい補償制度(PTA向け)
毎日新聞
PTA未加入で卒業記念品なし「ほしいなら実費払って」は是か非か
「加入・未加入に関わらず、全ての子どもに平等な対応が必要です。贈るのであれば、全員に贈るべきでしょう。それは、PTAは学校の教育活動に寄与するための社会教育団体だからです」
掲載記事中に「また、PTAではなく、有志の会として実費を集めて共同購入することも一つの方法だと提案している。」とありますが、前段にある下記を前提とした記事です。
- 加入・未加入に関わらず、全ての子どもに平等な対応が必要です。贈るのであれば、全員に贈るべきでしょう。それは、PTAは学校の教育活動に寄与するための社会教育団体だからです。
- 子どもたちのために何ができるか、という視点を大切に考えるべきです。卒業を祝う気持ちから贈る記念品が、子どもにとってマイナスの記憶になってはいけません。
当協議会では、PTA活動として、有志の会で共同購入したものを、全ての子どもたちで前で購入者のみに配布することは、「全ての子どもたちへの平等な対応」「子どもにとってマイナスの記憶」などの側面から適切でないと考えます。
有志の会で共同購入したものを配布する場合には、学校の行事内やPTA活動ではなく、学校と関わりのない形の有志の方だけの集まりで配布する配慮や、郵送利用などでの対応が必要である考えます。
2024年4月16日
東洋経済オンライン education×ICT
上位団体は不要」の声が多数ある中、あえて全国PTA連絡協議会を発足した訳

- PTAの全国組織を新たに設立した背景とは
- 階層的ではなくフラット、日Pとの相違点
- P連・各校PTAのアップデートのきっかけに
- PTA運営支援、IT導入/活用支援などのサービスを提供
- 2024年度は補償制度の整備を
NHK 首都圏ナビ Webリポート
「やらされPTA」 さよなら(3)

PTA活動 その任意は本当ですか?
東京・町田の事例から学ぶ
「入会しない保護者や教職員がいることも前提として考える必要がある」としたうえでの当協議会の見解を掲載いただきました。
PTAは保護者と教職員による会員で構成される団体で、子どもは会員ではありません。その学校・園に通う子どもたちのために活動するPTAは、保護者がPTAに加入・未加入に関わらず、全ての子どもに平等な対応が必要です。
読売新聞 全国版「The 論点」
The 論点「PTAはほんとうに必要?」


忙しい家庭が増えている時代に、保護者が負担に感じるようなPTAは必要なのでしょうか?
- A論
- 共働き家庭増えているのに、見直しなく
- B論
- 保護者の意見、学校や行政に伝える役割
という特集内の「B論」の一意見としてコメントを取材・掲載いただきました。
AERA dot.
ベルマーク集めで有給 … “ブラックPTA” は今どき解散 運動会に募金箱で10万円捻出の新組織も

各地の改革を支える全国組織も
全国各地で進んでいるPTA改革を後押しする全国組織として、全国PTA連絡協議会(全P)も立ち上がった。さまざまなサービスをPTAに提供することを目的に、今年1月に設立された一般社団法人。
会員登録しなくても利用できるサービスも多く、PTA活動に必要な書類、会費集金、学校への寄付・寄贈、事務の委任など、さまざまな情報を発信している。
誤解されている方もいらっしゃいますが、私たちはいわゆるPTAの上部団体ではありません。
など取材・掲載いただきました。
LINE WORKS主催 PTA改革学びウィーク
PTA改革学びウィーク 「オンライン化のヒントを学ぶ」

LINE WORKSとは ≫
2023年5月11日開始のLINE WORKS主催「PTA改革学びウィーク」に、「オンライン化のヒントを学ぶ PTAのIT化!初心者必見、ツールの効果や導入ポイント」というタイトルプログラムに参加させていただきました。
プログラムでは、PTAのIT化について、活用できるツールや導入のポイントや、都内のPTAに展開しているIT支援策や活用事例を簡単にご紹介させていただきました。
「PTA改革学びウィーク」は、開始5日目で、申込者数1,000名を突破し、6月30日まで延長配信決定されました。
読売新聞 全国版「教育ルネサンス」
教育ルネサンス「変わるPTA」

上部組織から退会したPTAの「横のつながり」を広げる事を目的として、新たな全国組織「全国PTA連絡協議会」(全P)が設立された。発起人は都Pの役員3人で、会費は無料。
当面は、上部組織から抜けた全のPTA組織を対象とし、その後、幼稚園から高校、私学校のPTA まで広げる予定。各組織の悩みや課題を共有する情報交換会などを開き、学校種の垣根を越えて情報交換できる組織を目指す。
2023年2月7日掲載