若者に多いこころの病気について知る 病気の特徴や治療、サポート方法
ここでは、厚生労働省の「こころの病気について知る」の掲載内容を中心に、若者に多いこころの病気の特徴や治療法、サポートするときのポイントをご紹介しています。
作成:2024/05/10 更新:2024/05/14
若者に多いこころの病気
こころの病気とは
若者に多いこころの病気
10代、20代の若者でもこころの病気はあります。
同じ病名でも、子どもや若者の場合と大人とでは、症状の出方やケア・治療の方法が異なることもあります。
ここでは、次の病気についての特徴や治療法、サポートするときのポイントをご紹介しています。
うつ病は日本人の約15人に1人が一生のうちにかかるという非常にありふれた病気です。
この機能は誰にでもあるものですが、不安障害では、その信号が過剰になったりすることで、危険や危機でないものにまで不安や恐怖を感じ、日常生活に支障が出てしまいます。
その他に人前での発表や意見を言う場面で不安を感じることは誰にでもあることですが、このような状況で普通の人より強い不安を感じてしまい、毎日の生活や仕事に支障をきたしてしまうことも不安障害のひとつです。
思春期から40歳くらいまでに発病しやすい病気で、薬や精神科リハビリテーションなどの治療によって回復することができます。
同じ病名でも、子どもや若者の場合と大人とでは、症状の出方やケア・治療の方法が異なることもあります。
ここでは、次の病気についての特徴や治療法、サポートするときのポイントをご紹介しています。
摂食障害 ≫
摂食障害では、必要な量の食事を食べられない、自分ではコントロールできずに食べ過ぎる、いったん飲み込んだ食べ物を意図的に吐いてしまうなど、さまざまな症状があります。症状の内容によって細かく分類され、神経性やせ症、神経性過食症、過食性障害などがあります。うつ病 ≫
うつ病は、気分が強く落ち込み憂うつになる、やる気が出ないなどの精神的な症状のほか、眠れない、疲れやすい、体がだるいといった身体的な症状が現れることのある病気で、気分障害の一つです。気分障害は大きく「うつ病性障害」と「双極性障害(躁うつ病)」に分けられていまうす。うつ病は日本人の約15人に1人が一生のうちにかかるという非常にありふれた病気です。
不安障害 ≫
不安というものは、本来自分自身に警戒を促すために備わっている機能のひとつです。この信号によって危険や危機に備えたり、回避をします。この機能は誰にでもあるものですが、不安障害では、その信号が過剰になったりすることで、危険や危機でないものにまで不安や恐怖を感じ、日常生活に支障が出てしまいます。
その他に人前での発表や意見を言う場面で不安を感じることは誰にでもあることですが、このような状況で普通の人より強い不安を感じてしまい、毎日の生活や仕事に支障をきたしてしまうことも不安障害のひとつです。
統合失調症 ≫
統合失調症は、考えや気持ちがまとまらなくなる状態が続く精神疾患で、その原因は脳の機能にあると考えられています。約100人に1人がかかるといわれており、決して特殊な病気ではありません。思春期から40歳くらいまでに発病しやすい病気で、薬や精神科リハビリテーションなどの治療によって回復することができます。
薬物乱用 ≫
薬物乱用とは、薬物や薬品を本来の医療目的からはずれて使ったり、医療目的でない薬物を不正に使ったりすることです。 覚醒剤や大麻、コカインといった違法な薬物は、それぞれ法律によって厳しく規制されており、持っているだけでも犯罪になります。困った時の相談先(公的サポート機関など)
子どもSOS 気づきと対応 ≫
子どもSOS 気づきと対応 ≫
厚生労働省のパンフレット
つらいときを乗りこえた人のエピソードや、こころの病気の解説などの各パンフレット
- 私の場合、僕の場合こころの病気についての体験談
- こころの病気について知る(こころの病気についての特徴や治療法について)
出典:厚生労働省 子どものメンタルヘルス こころの病気について知る ≫
摂食障害
摂食障害とは
治療について
やせていたいと思うあまり病気を認めたくない、あるいは病気のままでいたいという気持ちがあり、病院に行きたがらないケースがよくあります。
摂食障害は命の危険もある病気ですから、専門家のサポートが必要です。
あまりにもやせ方が極端な場合は入院も必要になります。抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬などの薬と合わせて、カウンセリングや栄養指導が行われます。
摂食障害の場合は、自分の体型に対する認識(ボディイメージ)のゆがみ、極端な完璧主義、自己評価の低さ等、考え方に偏りを強くもっている場合も多くみられます。カウンセリングでは、そのような考え方を修正する認知療法や、正しい食事習慣を身につける行動療法などが行われます。
あまりにもやせ方が極端な場合は入院も必要になります。抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬などの薬と合わせて、カウンセリングや栄養指導が行われます。
サポートをするとき
摂食障害は本人に病気であるという意識があまりないので、治療がスムーズにいかないことが多く、回復には長い時間がかかるため家族のサポートが欠かせません。
一方で、摂食障害の方は食事の問題だけでなく、病気そのもののつらさ、自己評価の低さ等から、自傷行為や自殺企図が認められることが多く、実際の対応だけでなく精神面においても家族の負担が大きくなりがちです。そのため、家族が病気について理解して接することが大切になるので、家族療法というカウンセリングが行われることがあります。
心配になるのは当然ですが、焦らず、本人のつらい気持ちをしっかりと受け止めながら、気長に支えていくことが大切です
うつ病
失恋したり、友達とケンカしたり、試験で失敗したり …… 毎日の生活の中でショックな出来事は、誰にでもあること。そんなときは誰だってつらく、悲しい気持ちになりますが、普通は数日もしたら、少しずつ前向きな気持ちを取り戻せるもの。
ところが何週間も、しかも一日中ずっと、そのような状態が続いているとしたら、それはもしかしたら「うつ病」なのかもしれません。気になる症状が続くときは、専門家に相談することが必要です。
うつ病とは
うつ病は、脳内の神経伝達物質「セロトニン」「ノルアドレナリン」が減ってしまう病気だと考えられています。
これらの神経伝達物質は精神を安定させたり、やる気を起こさせたりするものなので、減少すると無気力で憂うつな状態になってしまいます。
これらの神経伝達物質は精神を安定させたり、やる気を起こさせたりするものなので、減少すると無気力で憂うつな状態になってしまいます。
ですから、うつ病は決して怠けているわけでも、気の持ちようで何とかなるものでもありません。
しかも、うつ病は日本人の約15人に1人が一生のうちにかかるという非常にありふれた病気です。
早めに適切な治療を受けることが必要です。
しかも、うつ病は日本人の約15人に1人が一生のうちにかかるという非常にありふれた病気です。
早めに適切な治療を受けることが必要です。
うつ病の特徴
次のうち5つ以上(1か2を含む)が2週間以上続いていたら、専門家に相談することをお勧めします。
朝なかなか起きられず学校を休んだものの、午後からは具合がよさそうに見えると、周囲からはちょっとサボっているだけに見えるかもしれません。
- 悲しく憂うつな気分が一日中続く
- これまで好きだったことに興味がわかない、何をしても楽しくない
- 食欲が減る、あるいは増す
- 眠れない、あるいは寝すぎる
- イライラする、怒りっぽくなる
- 疲れやすく、何もやる気になれない
- 自分に価値がないように思える
- 集中力がなくなる、物事が決断できない
- 死にたい、消えてしまいたい、いなければよかったと思う
うつ病の症状は、始めのうち、こころの不調ではなく体の不調や行動の問題として現れることがほとんどです。
とくに思春期にはそうした傾向がより強いといわれます。
食欲や睡眠に現れるだけでなく、体がだるい、生気がない、頭痛・めまい・吐き気といった体の症状、ひきこもりやリストカット、暴力や攻撃的な行動などとして表現されることもあります。
また、うつ病の症状は、朝の調子がいちばん悪く、午後から夕方にかけて改善してくることがよくあります。とくに思春期にはそうした傾向がより強いといわれます。
食欲や睡眠に現れるだけでなく、体がだるい、生気がない、頭痛・めまい・吐き気といった体の症状、ひきこもりやリストカット、暴力や攻撃的な行動などとして表現されることもあります。
朝なかなか起きられず学校を休んだものの、午後からは具合がよさそうに見えると、周囲からはちょっとサボっているだけに見えるかもしれません。
治療法について
うつ病の治療には、落ち込んだ気分を和らげ、睡眠リズムを改善する効果をもつ抗うつ薬を中心に、必要に応じて不安感を和らげる抗不安薬なども使われます。
ストレスを和らげたり、自分を責める考え方を変化させたりするカウンセリングも行われます。
ストレスを和らげたり、自分を責める考え方を変化させたりするカウンセリングも行われます。
「自分はいないほうがよい」「消えてしまいたい」といった気持ちになることがありますが、そんな気持ちになるのも病気が原因。しっかり治療することで症状は改善します。
サポートするとき
うつ病だからといって、いつも落ち込んでいるとは限りません。
とくにご家族に対しては、つらい気持ちを理解してほしくて、「怒り」が出てくる場合もあるでしょう。
そんなときも、時間をゆっくりとって「つらい気持ち」を聞いてあげましょう。
とくにご家族に対しては、つらい気持ちを理解してほしくて、「怒り」が出てくる場合もあるでしょう。
そんなときも、時間をゆっくりとって「つらい気持ち」を聞いてあげましょう。
また、自分が価値のない人間に思えて、「死にたい」「消えたてしまいたい」といった気持ちになることがあります。そんな気持ちになるのは病気が原因です。
「死にたい」ほど、「消えてしまいたい」ほどつらく苦しい気持ちを理解し、受け止めながら、「あなたはとても大切な人である」こと、「治療でよくなる」ことをくりかえし伝えましょう。
「死にたい」ほど、「消えてしまいたい」ほどつらく苦しい気持ちを理解し、受け止めながら、「あなたはとても大切な人である」こと、「治療でよくなる」ことをくりかえし伝えましょう。
不安障害
不安障害とは
治療について
不安障害の治療は、薬物療法とカウンセリングが中心になります。
薬は、抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬などが使われます。
また認知行動療法といわれるカウンセリングでは、こころと体をリラックスさせる、苦手なモノや場所に少しずつ慣れさせていく、極端な考え方のクセを見直すといったことをやっていきます。
こうした治療を通じてストレスを軽くし、不安や恐怖に対処できるようなサポートを受けながら、苦手なことに段階的にチャレンジして、自信を取り戻すことが回復につながっていきます。
薬は、抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬などが使われます。
また認知行動療法といわれるカウンセリングでは、こころと体をリラックスさせる、苦手なモノや場所に少しずつ慣れさせていく、極端な考え方のクセを見直すといったことをやっていきます。
こうした治療を通じてストレスを軽くし、不安や恐怖に対処できるようなサポートを受けながら、苦手なことに段階的にチャレンジして、自信を取り戻すことが回復につながっていきます。
サポートについて
たとえば不安で電車に乗れない場合、まず駅まで行ってみる、改札をくぐってみる、ひと駅だけ電車に乗ってみるなど、少しずつできることを増やしていく行動療法が行われます。
このとき本人が一人で行うのが不安であれば、まずは家族が付き添うケースも多いでしょう。
その場合は本人のペースに合わせ、焦らずに、不安を受け止めながら寄り添っていきましょう。
このとき本人が一人で行うのが不安であれば、まずは家族が付き添うケースも多いでしょう。
その場合は本人のペースに合わせ、焦らずに、不安を受け止めながら寄り添っていきましょう。
統合失調症
統合失調症は、こころや考えなどがまとまりを欠いた状態になる病気です。そのため行動や気分、人間関係などに様々な影響が出ます。100人に1人くらいがかかるといわれていて、それほど珍しい病気ではありません。
早めに治療するほど症状が重くなりにくいといわれているので、早期発見と早期治療が大切です。
早めに治療するほど症状が重くなりにくいといわれているので、早期発見と早期治療が大切です。
統合失調症とは
統合失調症には、健康なときにはなかった状態が現れる「陽性症状」と、意欲や感情表現が減るなど、あったものが失われる「陰性症状」があります。
なかでもほかの人には聞こえない声が聞こえる「幻聴」が、現れやすい症状です。
周りが違うと説得しても受け入れられません。 たとえば、何でも自分に関係があると思い込む「関係妄想」、周囲の人が自分を陥れようとしていると思い込む「被害妄想」、見張られていると思い込む「注察妄想」など、様々なものがあります。
主な陽性症状
幻覚
統合失調症の症状の特徴のひとつに、実際にはないものを知覚する幻覚があります。なかでもほかの人には聞こえない声が聞こえる「幻聴」が、現れやすい症状です。
妄想
妄想とは、ほかの人にとってはあり得ないと思えることを確信してしまうことです。周りが違うと説得しても受け入れられません。 たとえば、何でも自分に関係があると思い込む「関係妄想」、周囲の人が自分を陥れようとしていると思い込む「被害妄想」、見張られていると思い込む「注察妄想」など、様々なものがあります。
考えの混乱
考えをまとめることが困難になるため、支離滅裂で、まったく脈絡のないことを言ったり考えたりするようになります。話が途切れたり、とんで脱線したりします。主な陰性症状
- 意欲がなくなり無気力になり、身の回りのことにかまわなくなる。
- 感情が表に出にくくなり、いつも無表情で、喜怒哀楽がなくなる。
- 友達や家族など人と関わることを避けて、閉じこもる。
治療法について
統合失調症の治療は、薬物療法が基本です。
抗精神病薬を中心に、睡眠薬、抗不安薬などが処方されます。症状が軽くなってきたからといって、勝手に服薬を中断するのは厳禁です。再発の危険が高くなりますから、薬の調節については、お医者さんとよく相談しましょう。
なるべく早いうちから、しっかりとした治療を受けていくことは大変重要です。
抗精神病薬を中心に、睡眠薬、抗不安薬などが処方されます。症状が軽くなってきたからといって、勝手に服薬を中断するのは厳禁です。再発の危険が高くなりますから、薬の調節については、お医者さんとよく相談しましょう。
また病院のデイケアなどでは、運動療法、作業療法、社会生活技能訓練(SST)などが行われ、社会生活や対人スキルを練習したり、低下した意欲を高めたりするためのリハビリテーションも行われています。
統合失調症は回復可能な病気です。長い経過で見ても過半数は回復し、重度の障害が残る場合は20%程度といわれています。そうはいっても、実際の苦痛を考えれば、決して楽観的に捉えられる病気ではありませんが、一方で統合失調症の治療技術は日々進歩しています。なるべく早いうちから、しっかりとした治療を受けていくことは大変重要です。
サポートをするとき
多くは10代後半から20代にかけて発症します。本人に病識(病気であることの認識)が少ないこともあり、ご家族や周囲の方が先に気づくケースが多いでしょう。
家族が病状に対して批判的な発言をしたり、逆に心配しすぎたりすると、かえって回復が遅れる場合があります。ご家族や周囲の方にとって心配になるのは当然ですが、できるだけ平静さを保ちながら、本人のつらさをじっくりと受け止めていくことが大切です。
家族が病状に対して批判的な発言をしたり、逆に心配しすぎたりすると、かえって回復が遅れる場合があります。ご家族や周囲の方にとって心配になるのは当然ですが、できるだけ平静さを保ちながら、本人のつらさをじっくりと受け止めていくことが大切です。
薬物乱用
覚せい剤、大麻、幻覚剤、シンナーなどの有機溶剤、アヘン類などの違法ドラッグを使うことは、たった一度でも違法行為となり、薬物乱用にあたります。また睡眠薬や鎮痛薬などの薬でも用量を超えて飲むなどは、薬物乱用にあたります。
始めは「一度だけやってみたい」という軽い好奇心からかもしれません。
でも、薬物の多くは耐性があり、体が慣れてしまうので、次第に少しの量では効果が感じられなくなり、使用量が増えてしまいます。
そしてたった一回のつもりが、気がつけば習慣的に使用し始めて、そのうちにクスリがやめられなくなる「薬物依存症」になってしまうのです。
でも、薬物の多くは耐性があり、体が慣れてしまうので、次第に少しの量では効果が感じられなくなり、使用量が増えてしまいます。
薬物依存症とは
違法ドラッグをはじめ薬物には、身体依存と精神依存という作用があります。
身体依存とは、クスリの効果が抜けると、手足の震えや幻覚、意識障害など離脱症状(禁断症状)が起きることをいいます。精神依存とは、欲しいという欲求が我慢できなくなることです。
身体依存とは、クスリの効果が抜けると、手足の震えや幻覚、意識障害など離脱症状(禁断症状)が起きることをいいます。精神依存とは、欲しいという欲求が我慢できなくなることです。
クスリを使い始めると脳の一部の働きが変化して、「どうしてもクスリが欲しい」という渇望を抑えられなくなるのです。そのため何が何でも手に入れようと、さらなる犯罪行為にまでつながってしまうこともあります。
治療法について
残念ながら依存症の特効薬といえるような治療法はありません。薬物の長期の使用で脳がクスリの影響を強く受けてしまうと、ほとんど元に戻ることはないといわれています。ですから、薬物を完全に断って、欲求を我慢し続けながら、またクスリに手を出さないように自分でコントロールしていくしかありません。
クスリをやめても、ストレスなどをきっかけに幻覚や妄想などの症状が出てくることがあります(フラッシュバック)。またどんなに少量でも、再び使うと元の依存症状態に戻ってしまいます。一人でコントロールし続けることは不可能です。
そこで認知行動療法などのプログラムを行う専門の医療機関や相談施設、体験者がお互いに支えあう「ダルク」や「NA」などのセルフヘルプグループに通い続けることが必要です。同じ依存症をもつ人同士が、お互いのつらさや悩みを共感し連帯しあいながらで、クスリを断ち続けるのです
サポートをするとき
薬物の乱用は、家族にも大きなダメージがあることでしょう。
問題を家族だけで抱え込まないで、専門家の協力を得ることが欠かせません。
問題を家族だけで抱え込まないで、専門家の協力を得ることが欠かせません。
依存は「否認の病」ともいわれ、本人は問題を認めようとしない傾向がありますから、ときには強引にでも専門機関に連れてゆくことが必要になるかもしれません。
またサポートしているつもりで、逆に家族が依存を助長させる存在=イネイブラーになってしまうこともあります。家族会などのサポートグループでは、依存症者との接し方を知ることができますし、支える家族のつらさを分かちあう場にもなっています。
サイト内の関連情報
登校したくてもできない状態にあるときが不登校
不登校は年々増加の傾向 ≫
不登校は年々増加の傾向 ≫
不登校のサポート団体や行政の施策など
不登校の要因や兆候など ≫
不登校の要因や兆候など ≫
気づきのポイントや気づいた時の対応方法、相談先
子どもSOS 気づきと対応 ≫
子どもSOS 気づきと対応 ≫
病気の特徴や治療、サポート方法
若者に多いこころの病を知る ≫
若者に多いこころの病を知る ≫
子どもの気持ちや状態を聞くことからスタート
子どものこころと向きあう ≫
子どものこころと向きあう ≫
全国PTA連絡協議会からのご案内
全国PTA連絡協議会は、本サイト等の内容およびご利用者様が本サイトを通じて得る情報等について、その正確性、完全性、有用性、最新性、適切性、確実性、動作性等、その内容について何ら法的保証をするものではありません。当サイトに掲載されている情報を利用することで発生した紛争や損害に対し、当協議会は責任を負わないものとします。
また、本サイトの一部には法律的な根拠を求めることが難しい内容も含まれております。このような内容については全国PTA連絡協議会としての見解となります。
また、本サイトの一部には法律的な根拠を求めることが難しい内容も含まれております。このような内容については全国PTA連絡協議会としての見解となります。
カテゴリー別 掲載記事一覧
カテゴリー別 掲載記事一覧
カテゴリー ≫ Click … 同ページ内の記事概要へ移動します。
+ Click後、記事名 ≫ Click … 別ページの記事へ移動します。
+ Click後、記事名 ≫ Click … 別ページの記事へ移動します。
カテゴリー ≫ … 同ページ内の記事概要へ移動
+ Click後、記事名 ≫ … 別ページの記事へ移動
+ Click後、記事名 ≫ … 別ページの記事へ移動
PTA活動のアップデート ≫
運営チェックリスト
PTA会費の使途や寄付
PTAに関わる事務
PTA会費集金の負担軽減
PTA活動でのコンプライアンス ≫
適切な個人情報保護とその対策
PTA活動支援や情報共有 ≫
セミナーや相談室、情報交換や情報共有
上部団体としてのPTA連合会
PTA連合会でも活用できる情報
PTAと地域
PTAでのITサービス導入支援 ≫
Wi-Fi利用環境の支援
ITライセンス支援(会員対象)
FAQ よくあるご相談 ≫
PTA運営・個人情報
ICT活用
補償制度・協議会
PTA事例紹介 ≫
ICT 導入事例
PTA団体補償制度など ≫
PTA団体補償制度(会員対象)
団体補償制度 知っておくべき事
保護者対象の情報やサービス ≫
学校や教師に関する課題
協議会について
会員登録のあるPTAの皆様
会員規約など
お問い合わせ
PTA活動のアップデート
求められるPTAを目指して
PTA運営チェックリスト
PTA活動のスマート化
PTA活動でのコンプライアンス
任意加入説明と未加入者対応
適切な個人情報保護とその対策
法律面からPTAを考える
PTA活動支援や情報共有
セミナーや相談室、情報交換や情報共有
上部団体としてのPTA協議会や連合会
PTA協議会や連合会関連の情報
PTA活動と地域
PTAの備品
会費の使い方・会費集金
PTA会費の適切な使途
PTA活動に関わる事務
PTA会費集金の負担軽減
PTAでのITサービス導入支援
Wi-Fi利用環境の支援
ITライセンス支援(会員対象)
IT導入支援
Googleアプリの活用
オンライン会議の導入と活用
オンライン会議の活用
Zoomの活用
FAQ よくあるご質問
よくあるご質問
PTA活動
個人情報保護
ICTの利活用
PTA 事例紹介
PTA 事例紹介
ICT 導入事例
PTA団体補償制度など
PTA団体補償制度(会員対象)
補償制度 知っておくべき事
子どもたちの教育
子どもの教育費
子どもの教育や教育環境
子どもの安全、子どもの見守り
子どものメンタルヘルス
子どもの安全
犯罪から子どもを守る
保護者対象の情報やサービス
学校や教師に関する課題
保護者として
安心してインターネットを使うために
全国PTA連絡協議会の登録について
全国PTA連絡協議会の会員登録はこちらから
更新:2024年2月7日