一般社団法人 全国PTA連絡協議会

子ども教育や社会など保護者としての情報を、全国PTA連絡協議会の視点で掲載しています。

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作成:2023/08/31  更新:2024/07/21
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Column … 保護者[記事一覧]

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コラム
幼稚園から大学卒業まで、必要な金額と内訳
子どもの教育費 ≫
コラム
教育費と給食費以外の学習塾費や教養費の負担
学校外活動費の負担は少なくない ≫
コラム
負担軽減となる助成制度や新しい学びのスタイル
学習塾に使える助成制度やヒント ≫
コラム
教育現場でのAI、子どもの教育への活用には?
AIを活用した教育費の節約 ≫
コラム
授業料実質無償化など、子育て分野への資源投入
行政による教育費の支援制度 ≫
コラム
OECD平均と比較、高齢関係社会支出との比較等
教育費 国際比較 ≫
コラム
キャリア教育とは何か? 保護者としての実践
キャリア教育 小学校では? ≫
コラム
保護者としてもキャリア教育のサポートが重要
キャリアにおける課題 ≫
コラム
高校1年生対象の世界的な学習到達度調査とは
PISA 学習到達度調査とは ≫
コラム
数学など3分野の国際比較、ICT活用状況調査
PISA2022 調査結果のポイント ≫
コラム
登校したくてもできない状態にあるときが不登校
不登校は年々増加の傾向 ≫
コラム
不登校のサポート団体や行政の施策など
不登校の要因や兆候など ≫
コラム
気づきのポイントや気づいた時の対応方法、相談先
子どもSOS 気づきと対応 ≫
コラム
病気の特徴や治療、サポート方法
若者に多いこころの病を知る ≫
コラム
子どもの気持ちや状態を聞くことからスタート
子どものこころと向きあう ≫
コラム
文部科学省など行政機関が実施する各種の情報
学校安全ポータルサイト ≫
コラム
安全点検を行う際の視点としての危険事例
学校における安全点検 ≫
コラム
事故で必要となる費用の負担、責任の所在
学校内で起きる事故やケガ ≫
コラム
自治体と学校、保護者、地域などと連携
児童見守りシステムを地域で導入 ≫
コラム
リアルタイムで子どもの現在地を確認
子ども用GPSサービス ≫
コラム
「ミマモルメ」 「OTTADE!」 の導入事例など
ICタグを利用した子どもの見守り ≫
コラム
自治体やPTAによる見守りシステム導入事例
子どもの見守りシステム otta ≫
コラム
文部科学省 事例集(2021年)からの抜粋
通学路等の安全確保 取組事例 ≫
コラム
犯罪の発生状況、防止対策と被害を受けた時の対応
ストーカー被害を防ぐには ≫
コラム
中教議答申では、保護者との役割分担が必要
学校や教師が担う業務に係る課題 ≫
コラム
保護者との課題共有や取り組みへの協力が必要
学校における働き方改革 ≫
コラム
保険種類や補償の対象、お子さまのリスクなど
PTA保険で知っておくべきこと ≫
コラム
様々なニーズに特化した保険商品が続々と登場
賢く活用 少額短期保険 ≫
コラム
加入のメリットや加入状況は
子どもの医療保険は必要? ≫
コラム
日本スポーツ振興センター
災害共済給付制度とは ≫
コラム
無償化に伴うメリットとデメリットなど
学校給食費の無償化を考える ≫
コラム
ネット利用時に推奨される基本的なセキュリティ
サイバーセキュリティ対策 ≫
コラム
SNS利用時の注意点、不正サイトや詐欺サイト等
ネット上のプライバシー情報管理 ≫
コラム
ブログ、SNSの注意点、迷惑行為等トラブル対策
ネット上に情報発信をする時は ≫
コラム
インターネット対応情報端末、利用時の注意点
スマホやタブレットの安全な利用 ≫
コラム
メール、ファイル共有などのリスクと対策
ネットサービスのリスクと対策 ≫
コラム
ウイルス、犯罪、事故などのリスクや対策
ウィルスや不正アクセスへの対策 ≫

子どもの教育費

子どもの教育費 どんな事にいくら必要なの?

教育費 教育費は、学習費などとも呼ばれ、子どもの教育や学習にかかる費用全般のことです。幼稚園から大学卒業までにかかる教育費や、費目別の詳細など、行政の統計数値から平均的な、子どもの教育費に関する情報です。
小学生の教育費はそれほどかからないとと思われていますが、文科省の統計では、第2学年で約28万円、第6学年で約42万円となっています。 また、教育費の一部である学校外活動費を都市の規模別で見ると、人口10万人未満で約18万円、100万人以上・特別区では37万円と約2.1倍になっています。

学校外活動費の負担は少なくない。塾や習い事に関する統計情報

教育費 教育費は、学校教育費、学校給食費、学校外活動費に分類され、学校教育費と学校給食費については、助成制度が拡充しつつあります。
一方で、学校外活動費の主な支出は、幼稚園では、スポーツ・レクリエーション費や教養費、小学生以上では、学習塾費になっています。ここでは、学校外活動費、塾関連の情報を中心に、統計数値などを取り上げています。

家庭教師費、塾費用の負担を考える 助成制度の事例や新しい学びのスタイル

塾費用 保護者として、子どもの可能性を伸ばすために、教育費は惜しみたくないと考えますが、子育て世帯にとって、補助学習費といわれる、通信教育や家庭教師費、塾費用の負担は少ない割合となっています。
ここでは、補助学習費に使える助成制度の事例や、活用次第で補助学習費の負担軽減につながるオンラインによる学びや人工知能を利用した家庭教師の情報をまとめています。

教育現場でのAIの活用を国も検討、教育費の節約にはどう役に立つの?

AI活用 教育の世界は学校も塾も最大の課題は人材や人手不足です。その打開策として注目されているのがAIの活用です。
オンライン授業やデジタル教材以外にも今後普及が期待されるのがAIの学習ツールです。具体的例として、すでにリリースされている「AIチューター」というツールが、AIを利用してどのように学習で活用されているなどをまとめています。

行政による教育費の支援制度 国や地方自治体による取り組み 2023

教育費の支援制度 多子世帯の大学授業料無償化、児童手当の拡充、児童扶養手当の要件緩和などが、2023年12月の「こども未来戦略」に盛り込まれました。東京都や大阪府では、私立高校授業料の実質無償化に向けた準備も進められています。
子ども・子育て分野への資源投入のあり方を考えることは、私たちや未来を担う子ども達とって重要なことです。

子どもたちの教育費 海外との比較で考える

教育費 OECD平均と比較、高齢関係社会支出との比較など、日本における子ども・子育て分野への資源投入のあり方を考えることは、私たちや未来を担う子ども達とってとても重要なことです。
国による教育支援施策の充実も重要ですが、まず、私たち国民自身が、未来を担う子どもへの教育に対するマインドを変えていく必要があるかもしれません。

子どもの教育や教育環境

近年、キャリア教育の重要性が注目されています。小学校でのキャリア教育とは?

キャリア キャリア教育という文言が中央教育審議会答申に登場し、その必要性が提唱されたのは、1999年12月ですが、私たち保護者の中で「キャリア教育」という言葉を理解し、実践している人は、まだ多くはないと思います。
キャリア教育とは何か? 保護者としてのキャリア教育の実践、小学校でのキャリア教育などの情報です。

キャリア教育における課題 保護者として地域や企業の一員としての理解とサポートも重要

キャリア キャリア教育に必要とされるものは、時代の変化と共に変わっていきます。行政には、課題や今後の方向性を示すことが求められています。
保護者としては、キャリア教育の課題を今一度よく理解し、保護者として、地域や企業の一員として子どもたちのキャリア教育サポートしていくことが重要です。

高校1年生対象の世界的な学力調査 PISA(OECD生徒の学習到達度調査)とは

PISA PISAでは、義務教育終了段階の15歳(日本では高校1年生)までに学んだ知識や技能を、実生活でどの程度活用できるかを測るため、読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーの三分野について調査します。
ここでは、PISAの調査目的や調査方法、具体的な質問例などをまとめています。

PISA2022 調査結果のポイント

PISA 2022年12月に公表された、義務教育終了段階(日本では高校1年生)の生徒を対象としたPISA2022(OECD生徒の国際学習到達度調査)で、日本は、OECD37か国のうち、数学的リテラシーと科学的リテラシーの両方で1位、読解力2位という結果になりました。
ここでは、3分野の国際比較のほか、ICT活用状況調査、レジリエントな国や地域などをまとめています。

子どものメンタルヘルス

不登校は年々増加の傾向

不登校 お子さん本人の心理的な理由により、登校したくてもできない状態にあるときが不登校です。
文部科学省による不登校児童生徒への支援に対する基本的な考え方、不登校の児童生徒数や比率などの現状、調査結果による不登校がはじまったきっかけなど、不登校についてまとめています。

不登校の要因や兆候など、知っておくべきこと

不登校 不登校児童生徒数が、小・中学校で約30万人、そのうち学校内外の専門機関等で相談•指導等を受けていない小・中学生が約11万4千人と、いずれも過去最多となっています。
不登校の要因、不登校の兆候、不登校になった時のサポート団体や、行政の施策などについてまとめています。

子どものSOSサイン気づきのポイント、気づいた時の対応方法

子どものSOS こころの病気には、いろいろなSOSサインがあります。 そんなサインに気づくポイントや気づいた時の対応方法をご紹介しています。
困った時の相談先として、保護者、子ども向けの各相談機関をまとめています。

子どもの安全

学校安全ポータルサイト

学校における安全点検 学校は、子供たちが集い、人と人との触れ合いにより人格の形成がなされる場であり、そのような場において、子供たちの安全が確保されることは大変重要です。
ここでは、学校安全のために、文部科学省など行政機関が実施している各種の情報発信から、保護者に関連する情報を中心にまとめています。

学校における安全点検(参考資料)

学校における安全点検 学校における安全点検を行う際の視点として参考となる、事故の発生可能性のある転落・落下などの危険事例を掲載しています。
学校における安全点検は、保護者の協力を得て校舎内外の安全点検を行うことが、新たな気付きにもつながり重要です。
文部科学省(2023年7月)の「学校における安全点検の参考資料」から抜粋です。

学校内で起きる事故やケガ 知っておくべきこと

学校内で起きる事故 子どもたちの学校生活、で保護者が感じる不安1つに、学校で起こる事故やケガがあります。
ここでは、実際の事例や有識者による事故の検証による提言のほか、事故・ケガで必要となる費用の負担、責任の所在などについてまとめています。

子どもの見守りシステム

児童見守りシステム 地域での導入検討にあたって

児童見守りシステム 2024年現在、ミマモルメ、Ottade!など、学校単位でも利用しやすいサービスや、各種のGPSサービスも普及し利用も増えています。
ここで言う「見守りシステム」とは、地域において地方自治体と学校、保護者、地域住民、NPO等が連携協力して行う子どもの安心・安全確保の取り組みを支援する情報システムです。
総務省情報流通経済局の「児童見守りシステム導入の手引書(2009年)」をもとに、児童見守りシステムについて、必要な知識や情報をまとめています。

子ども用GPSサービス 子ども見守りGPS

児童見守りシステム 「もう帰ってきてもて良い時間なのに…」など、子どもの安全を心配したことはありませんか?
そんな時に役立つのが、子どもの位置情報をほぼリアルタイムで把握することができる「子ども見守りサービス」です。
子供の見守り用のシステムは、技術的には、子どもの現在地をリアルタイムで確認できる「GPS」方式と、特定地点の通過をトラッキングする「電子タグ」方式の2種類があり、ここでは、「GPS」方式についてまとめています。

ICタグ利用の子ども見守りシステム「ミマモルメ」と「OTTADE!」の導入事例

児童見守りシステム 子どものカバンにつけたICタグが、センサーを設置した学校の門を通る際にセンサーがICタグを感知し、保護者の方にお知らせするシステムなどを学校や地域で導入する事例も増えています。
個人契約の見守りサービスではなく、学校や自治体などの地域単位で子ども見守りシステムを導入することで、公平かつ効果的に子どもたちを見守る環境を作ることが可能です。
ICタグを利用の子どもの見守りシステムとして、「ミマモルメ」と「OTTADE!」の導入事例などを紹介しています。

ICタグ利用の子ども見守りシステム otta 導入事例

箕面市導入事例 自治体やPTAによる「子どもの見守りシステム otta」導入事例をまとめています。
ottaのサービスは、無償で配付される見守り端末を所持したお子さまが、街中にある見守りスポットや見守り人(見守り人アプリをインストールしたスマートフォンを持つ人)とすれ違うタイミングで、その位置情報や通過時刻が記録される仕組みになっています。
GPSのように常時位置情報を把握できるわけではありませんが、エリア内で検知される環境を整備することで、迷子や行方不明などの緊急時に迅速な対応を行うことができます。

犯罪から子供を守る

地域における通学路等の安全確保

見守り活動と効果 登下校時の見守り活動は、学校を中心に、保護者やPTA、地域住民、行政、警察、民間企業、地域団体等が一致団結して連携・協働し、地域全体で取り組むことが重要です。
取り組みを実施している、あるいは今後取り組むことを検討している皆様に向けた文部科学省「地域における通学路等の安全確保に向けた取組事例集」からの抜粋です。

ストーカー被害を防ぐには、防止対策と被害を受けた時の対応

学校内で起きる事故 つきまとい行為や位置情報無承諾取得などを繰り返し行うことは、ストーカー規制法で規制されています。
ストーカー犯罪の被害者数の1割以上は10代です。
ストーカー犯罪の状況や、保護者として、学校の体制として、被害を未然に防ぐ対策、被害を受けた時の相談先、対応などをまとめています。

学校や教師に関する課題

学校や教師が担う業務に係る課題

教育 PTA本来の意義は、「子どもたちのために保護者と学校が話し合う場」であり、その先に「教育課題の共有や解決」「学びと交流」「地域との関係」があります。
2019年の中央教育審議会答申では、「基本的には学校以外が担うべき業務」は、関係者間で役割分担し、共通認識を図ることが重要だとされています。具体的には、以下の業務です。
  1. 登下校に関する対応
  2. 学校徴収金の徴収・管理
  3. 地域ボランティアとの連絡調整
  4. 放課後から夜間などにおける見回り、児童生徒が補導された時の対応

学校における働き方改革

教員 学校における働き方改革の目的は、教師のこれまでの働き方を見直し、自らの授業を磨くとともに日々の生活の質や教職人生を豊かにすることで、自らの人間性や創造性を高め、子どもたちに対して効果的な教育活動を行うことができるようになることです。
学校における働き方改革を進めるには、保護者として課題の共有や取り組みへの協力が必要です。

保護者として

PTA保険で知っておくべきこと

補償制度 児童や生徒を対象としたPTAの団体保険「総合補償制度(傷害総合保険)」に関連する主な保険の種類や補償の対象、お子様を取り巻くリスクなどついてまとめています。
保険は大切ですが、あくまでも任意なので、必ずしも加入する義務はありません。すでに加入している保険と補償内容が重複していないか、必要以上に掛けていないか、確認することも大切です。
また、学校が取りまとめる日本スポーツ振興センターの「災害共済給付制度」や、単位PTAが利用する「PTA総合補償制度」なども記載しています。

賢く活用 少額短期保険

補少額短期保険 少額短期保険と一般的な生命保険や損害保険は、どちらがいいというものではありません。
適した保険は、備えたいリスクや期間、求めたい保障(補償)によって異なります。
それぞれの保険の特徴を理解した上で、ニーズに合ったものを選ぶことが大切です。
少額短期保険は様々なニーズに特化した保険商品で種類が多く、現在においても新しい保険商品が続々と登場しています。

子どもの医療保険は必要? 加入のメリットや加入状況

少額短期保険 子どもの病気やケガに備えて、医療保険に加入されている方、一方で、「子どもの医療保険は必要ないのでは?」と考える方もいるようです。
子どもの医療保険の必要性を判断するには、どのようなことを検討すれば良いのでしょうか。

災害共済給付制度とは

災害共済給付制度 学校の管理下では、休憩時間や体育時間など様々な状況において、「けが」をすることがあります。
日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度とは、子供が学校の管理下で「けが」などをした時に、保護者に対して給付金(災害共済給付)を支払う制度です。
この制度は、独立行政法人日本スポーツ振興センター法に基づく公的給付制度のため、次のような特色があります。
  • 低い掛金で、厚い給付
  • 学校の責任の有無にかかわらず、給付の対象
  • 学校の責任において提供した食物によるO-157等の食中毒、熱中症やいわゆる突然死も給付の対象

学校給食費の無償化を考える メリットとデメリットの理解

給食費 給食費の無償化は、社会的、経済的、教育的な観点から見ても多岐にわたる影響を及ぼす複雑な問題です。
無償化に伴うメリットとデメリットを十分に理解し、検討することが重要です。
学校給食費の無償化を行う財源の継続性を考えた場合、厳しい財政状況に立たされている自治体もある中で、新たなサービス給付の代わりに他のサービスを抑えるか、それとも、次の世代に新たな税負担を課すのかなど、保護者としても有権者としても考えていく必要があります。

サイバーセキュリティ

サイバーセキュリティ対策

セキュリティ 大切な情報が外部に漏れたり、ウイルスに感染してデータが壊されたり、普段使っているサービスが急に使えなくなったりしないように、必要な対策をすることが必要です。
それがサイバーセキュリティ対策です。
インターネット利用時に推奨される対策、パスワードの設定と管理、機器の廃棄やソフトウェアのサポート期間などについてまとめています。

個人やプライバシーに関わる情報の取り扱い

プライバシー インターネットは不特定多数の人が利用しているため、個人やプライバシーに関わる情報の取り扱いには特に慎重にならなければなりません。
個人やプライバシーに関わる情報の取り扱い方法やリスク、SNS利用時の注意点、不正サイトやフィッシング詐欺、ワンクリック詐欺についてまとめています。

ネット上での情報発信時の注意とトラブル対策

SNS 個人がホームページやブログ、SNSなどを通じて、インターネット上で情報発信をすることが一般的に行われるようになりました。その一方で、これらの情報発信に際して、様々なトラブルも起きています。
ここでは、インターネットを利用して情報発信をする際の注意点、いやがらせや迷惑行為などトラブル対策についてまとめています。

スマホやタブレット、記憶媒体などを安心して利用するためには

デバイス スマートフォンは、従来の携帯電話に比べてパソコンに近い性質を持った情報端末です。
携帯電話・スマートフォン・タブレット、家電、記憶媒体などのインターネット対応機器の利用に関する注意点や、安心して利用するため方法についてまとめています。

インターネットを使ったサービスのリスクや対策

ハッカー ウイルス添付、迷惑メール、メールの誤送信、チェーンメールなど電子メールや、クラウドサービス、ファイル共有ソフトなど、インターネットを使ったサービスのリスクや対策についてまとめています。
また、ファイアウォールや暗号化の仕組み、タイムスタンプなどサイバーセキュリティ関連の技術にも触れています。

ウイルスや不正アクセス、犯罪や事故対策

ハッカー ウイルスは、電子メールやホームページ閲覧などによってコンピュータに侵入する特殊なプログラムです。
ここでは、サイバーセキュリティの対策を立てる上で避けては通れないウイルスについての情報や、不正アクセス、詐欺等の犯罪、事故・障害、脆弱性などインターネットに関する様々なリスクや対策についてまとめています。
全国PTA連絡協議会からのお知らせ
任意加入と会費に関するアンケート実施中です。ご協力をお待ちしています!
この度、初めての取り組みとして、以下のアンケートを行い、集計結果を学校別の情報として共有していきます。 当協議会では、他県や他校の情報を共有いただく事は、今後のPTA活動へのアップデートにつながる重要な活動のひとつと考えています。
公益社団法人日本PTA全国協議会(略称:日P)に関する事件の報道があり、当協議会へのお問合せなどが増えておりますが、当協議会の正式な名称は「一般社団法人全国PTA連絡協議会(略称:全P)」で、日Pとの関係性はございません。
  • 園児•児童•生徒 総合補償制度に関する変更のご案内(2024年4月1日) ≫
  • PTA保険(PTA総合補償制度)につきまして、ご要望の多かった現契約の代替について、PTA単位での個別対応が可能となりました。お困りの場合は、当協議会にお気軽にご相談ください。お問い合わせ ≫

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