Zoomライセンス助成事業 実施中!
PTAでのオンライン会議の導入を 検討してみませんか?
Zoomライセンス助成事業は、全国PTA連絡協議会に会員登録済みPTAの皆様を対象にした助成事業です。
全国PTA連絡協議会の会員登録にあたって入会金や会費などの費用はかかりません。
作成:2023/02/22 更新:2023/11/02
Zoomライセンス助成事業 実施中!
Zoomライセンス助成事業とは
2023年度の助成制度
助成対象 | Zoomライセンス[プロプラン] ※機能の詳細はZoom社 公式サイト ≫ |
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利用期間 | 2023年4月1日~2024年3月31日(1年契約) ※年度途中でのお申し込みも可能です。 |
利用料金 | ¥19,800/年(税別) ※年度途中の場合は、月割り計算で1,650円/月(税別) |
支払方法 | 銀行振込 ※各都道府県協議会や各市区町村連合会の対応により異なります。 |
協議会や連合会での制度の活用について
各都道府県協議会や各市区町村連合会の皆様
Zoom助成制度を活用いただき、所属する単位PTAに対する情報提供や、市区町村連合会独自で利用料金の追加助成を提供する事例もあります。
オンライン会議の導入支援がきっかけで、所属する単位PTAの皆様の会議負担の軽減や利便性の向上に繋がれば幸いです。
単位PTAへの助成方法として
単位PTAの皆様に対するオンライン会議導入への具体的な助成方法として、
- 金銭的支援による導入機会を提供として、初年度のみ利用料金の一部を市区町村連合会が助成
※もちろん、継続的な利用料金の一部助成も選択肢です。 - 利便性を理解していただく機会として、市区町村連合会によるZoom講習会など
導入支援への情報提供として
本サイト内に導入方法やマニュアルなどの情報がありますので、ご活用ください。
- ZoomをはじめMeetやTeamsなど会議ツールの機能比較 Web会議ツールを比べてみた ≫
- 導入時の問題解決策などの情報 PTAでもオンライン会議を使ってみよう! ≫
- PTAの役員会、委員会の開催形式をリアルとオンラインの併用でハイブリッド開催 ≫
- Zoomを利用するためのマニュアル 利用者編 ≫ と 主催者編 ≫
- Zoomをより便利に利用するための情報 Manual 活用編 ≫
- 字幕機能を使った文字起こし Zoomで議事録作成を簡単に! ≫
- Zoom導入、主催者向けミニセミナー ≫ ※不定期開催
より多くのPTAの皆様がオンライン会議を利用するきっかけづくりとして、是非ご活用ください。
PTA総会などでも利用できる「参加者500人までの大規模ミーティング」プランに対する助成制度もあります。
PTA総会などでも利用できる「参加者500人までの大規模ミーティング」プランに対する助成制度もあります。
助成方法や運用方法などご不明な点などは、お気軽に お問い合わせ ≫ ください。
Zoom助成制度のご利用方法
お申し込みにあたって
お申し込み方法
毎月1日からご利用可能です。
以下はお申し込みあたり、利用開始希望月の前月にご対応いただく手順です。
以下はお申し込みあたり、利用開始希望月の前月にご対応いただく手順です。
前月10日までに
- 全国PTA連絡協議会に未登録の場合は、ご登録の手続きをお願いします。
- 各都道府県協議会や各市区町村連合会で必要なライセンス数をおとりまとめください。
- 全国PTA連絡協議会の フォーム ≫ からお申し込みください。
※お申し込み前に「お申し込みにあたっての注意事項」を必ずご確認ください。 - 利用開始希望月の前月15日までに、お申し込み時のメールアドレス宛「Zoomライセンス助成事業の「ご案内メール」をお送りします。
前月22日までに
「ご案内メール」の内容を確認いただき、利用開始希望月の前月22日までに、 申込ライセンス数に相当する以下の3項目に関する一覧を、全国PTA連絡協議会宛にExcel形式ファイルでご提出ください。
「ご案内メール」の内容を確認いただき、利用開始希望月の前月22日までに、 申込ライセンス数に相当する以下の3項目に関する一覧を、全国PTA連絡協議会宛にExcel形式ファイルでご提出ください。
- ログインアカウント用の「メールアドレス」
- 「メールアドレス」は、利用団体が常に受信可能なアドレスを設定してください。設定後の変更はできません。
- 協議会、連合会、単Pなどの「利用団体名称」
※Zoomでユーザ(名)の表示として利用します。
例:「○○幼稚園」「○○小学校」「○○中学校」「○○高校」など市区町村名の部分は省略した形式でお願いします。 - 利用団体の所在する「都道府県名称と市区町村名称」
※Zoomでユーザ(姓)の表示として利用します。
例:「東京都千代田区」「千葉県松戸市」「大阪府大阪市北区」など
前月末日までに
お支払いは、利用開始希望月の前月末日までに、前月22日の「ご案内メール」に記載の内容をご確認の上、指定の振込先にご入金ください
お支払いは、利用開始希望月の前月末日までに、前月22日の「ご案内メール」に記載の内容をご確認の上、指定の振込先にご入金ください
利用開始月の初日以降
利用開始希望月の初日までに、ログインアカウント用メールアドレス宛にZoom社からのメールが届きますので、 必要な設定をしてください。
利用開始希望月の初日までに、ログインアカウント用メールアドレス宛にZoom社からのメールが届きますので、 必要な設定をしてください。
更新:2023年8月11日
お申し込みにあたっての注意事項
お申し込みあたっては、下記をご確認いただき、同意の上でお申し込みください。
- 本助成制度の対象は、各都道府県協議会、各市区町村連合会及び所属する単位PTA(各学校のPTA)です。
- 各都道府県協議会、各市区町村連合会の皆様、上部団体のない単位PTAの皆様は、直接お申し込みください。上部団体のある単位PTAの皆様は所属する各市区町村連合会ににご相談ください。
- 本助成制度の目的は「PTA活動へのオンライン会議導入のメリットを広くご理解いただくこと」「オンライン会議の利用がスマートなPTA活動のきっかけになること」です。
PTA活動目的以外でのお申込み、ご利用はご遠慮ください。 - ご利用にあたっては、 Zoom社の規約 ≫ への承諾が条件となります。お申し込みにあたっては、規約の内容をあらかじめご確認いただきご承諾の上でお手続きください。
- PTA活動目的以外での利用、Zoom社の規約違反などがある場合には、ご利用を停止する場合があります。
- お申し込み後のキャンセルはできません。また、年払契約であるため、途中解約もできません。
更新:2023年8月10日
ご利用にあたって
アカウントの有効化(メールアドレスをZoomで初めて利用)
ログインアカウント用メールアドレス宛にZoom社からの招待メール(下図参照)が届きますので、アカウントのアクティベートに必要な手続きを行ってください。
ログインアカウント用メールアドレスのZoomで利用状況によって表示されるメッセージやボタンが異なります。
ログインアカウント用メールアドレスのZoomで利用状況によって表示されるメッセージやボタンが異なります。
重要:アクティベートの時注意
ログインアカウント用メールアドレスを「Googleアカウント」や「Facebookアカウント」などと紐付せず「パスワードでサインアップ」を選択してください。
メールアドレスをZoomで初めて利用する場合
新規利用の場合は「Zoomアカウントのアクティベート」をクリック

更新:2023年8月11日
アカウントの有効化(メールアドレスを既にZoomで利用中)
ログインアカウント用メールアドレス宛にZoom社からの招待メール(下図参照)が届きますので、アカウントのアクティベートに必要な手続きを行ってください。
ログインアカウント用メールアドレスのZoomで利用状況によって表示されるメッセージやボタンが異なります。
ログインアカウント用メールアドレスのZoomで利用状況によって表示されるメッセージやボタンが異なります。
重要:アクティベートの時注意
ログインアカウント用メールアドレスを「Googleアカウント」や「Facebookアカウント」などと紐付せず「パスワードでサインアップ」を選択してください。
メールアドレスを既にZoomで利用中の場合
現在利用中の場合は「リクエストの承認」をクリック、続いて「私はアカウントを受け入れますをクリックすると、正常に処理されると「アカウントが正常に切り替わりました」となります。
他のアカウントヘの招待が正常に処理されると、ユーザープロフィールの詳細(名前、プロフィール画像、タイムゾーンなど)、スケジュールミーティング及びウェビナー、
クラウドレコーディング、チャット履歴、連絡先、ウェブサイトでの各種設定が転送されますが、レポートは転送されません。 招待を受け入れる前に、必要なレポートにアクセスしてダウンロードすることをお勧めします。 招待を受け入れる期限は 30日後です。
- ウェブサイトでの各種設定は、全国PTA連絡協議会の設定と競合する場合に変更される場合がありますので、ご利用前に設定内容を確認してください。
詳細については、Zoom社FAQに記載があります。既存のユーザーを有料アカウントに追加 ≫

更新:2023年8月11日
Zoom社からの招待メール
アクティベーションメールが見つかれば、メールに記載のある手順に沿って、アクティベーションを完了します。
- 迷惑メールボックス、ごみ箱にZoom(メールアドレス:no-reply@zoom.us)からのアクティベーションメールが届いているかを確認します。
- メールサーバーに受信履歴があるか確認します。ご自身で確認できない場合、メールサーバーの管理部門に確認を依頼してください。
それでもメールが届かない場合
招待時にメールアドレスが存在しなかった、受信ができる状態ではなかったなど、何らかの理由でメールが届かなかった場合、Zoom側では自動的にブロック対象のメールアドレスに登録されます。時間経過で解除されることはありませんので、所属する団体の管理者様にご連絡ください。
招待時にメールアドレスが存在しなかった、受信ができる状態ではなかったなど、何らかの理由でメールが届かなかった場合、Zoom側では自動的にブロック対象のメールアドレスに登録されます。時間経過で解除されることはありませんので、所属する団体の管理者様にご連絡ください。
更新:2023年8月11日
クラウドレコーディングのご利用にあたって
Zoomのクラウドレコーディングには、録画容量の制限があります。
当協議会のユーザーの場合、クラウドレコーディング容量は1ユーザにつき5GBまでです。
この容量を超えると、レコーディングすることはできても、ダウンロードをして、視聴したり、人に渡したりすることができなくなります。
この容量を超えると、レコーディングすることはできても、ダウンロードをして、視聴したり、人に渡したりすることができなくなります。
制限容量を超えての利用は、他のユーザに影響を与えるため、制限容量の範囲内でクラウドレコーディングをご利用ください。
5GBを超えないよう定期的なチェックをお願いします。
削除やダウンロードなど録画データの管理には、Zoomの公式サイト ≫ またはZoomアプリの「設定」「レコーディング」経由でのサインインが必要です。
左側タブメニューの「レコーディング」を開き、上部左側の[クラウドレコーディング]をクリックすると録画データの管理画面が表示されます。

1時間のミーティングを例にとると、参加人数にもよりますが、スピーカービューの録画データだけで、200〜500MB前後 0.2〜0.5G程度です。
消えてしまっては困る動画データは、クラウドからダウンロードして、ハードディスクに保存しておくことをお勧めします。
Zoomで録画した動画データを一般に公開したい場合には、Youtubeを利用しての公開が選択肢となります。
Zoom FAQ「より便利」にも録画に関する情報があります。Zoom FAQ ≫
消えてしまっては困る動画データは、クラウドからダウンロードして、ハードディスクに保存しておくことをお勧めします。
Zoomで録画した動画データを一般に公開したい場合には、Youtubeを利用しての公開が選択肢となります。
Zoom FAQ「より便利」にも録画に関する情報があります。Zoom FAQ ≫
更新:2023年8月9日
Zoom FAQ
Zoom導入にあたっての参考FAQです。
端末別の説明での凡例D:デスクトップ M:モバイル
端末別の説明での凡例
[出典/参照]Zoom社 ≫ サポート/製品サポート
Zoomクライアントのダウンロード
Zoomクライアントのダウンロードは、ダウンロードセンターからできます。
Zoomクライアントを最新に保って、セキュリティ対策と最新機能アクセスしましょう。
Zoomクライアントを最新に保って、セキュリティ対策と最新機能アクセスしましょう。
更新:2023年2月23日
パスワードを変更する
- Zoomウェブポータルにサインインします。
- プロフィールをクリックします。
- サインインパスワードまで下にスクロールして、右側の編集をクリックします。
- 古いパスワードを入力します。
- 新しいパスワードを入力し、確認のためにもう一度入力します。
注:パスワードが要件を満たしていることを確認します。 - 変更内容を保存をクリックします。
更新:2023年2月23日
パスワードの要件
パスワードには最小文字数と文字種の制限があります。
- パスワードには最小文字数制限があり6文字以上です。
- 1つ以上の文字(a、b、c…)と1つ以上の数字(1、2、3...)の組み合わせ
更新:2023年2月23日
パスワードのリセット
メールアドレスとパスワードでログインした場合は、zoom.us/forgot_passwordでパスワードをできます。
Zoomアカウントのみでパスワードをリセットする方法
確認メールが届いていない
- ウェブブラウザーを開き、zoom.us/forgot_passwordにアクセスします。
- メールアドレスを入力し、reCAPTCHAを検証します。
- [送信]をクリックします。
- パスワードをリセットするためのリンクが記載されたメールが届きます。メール内のリンクをクリックします。
- 新しいパスワードを入力します。
- 確認のために新しいパスワードをもう一度入力します。
- 保存]をクリックします。パスワードがリセットされ、Zoomウェブポータルにサインインできるようになります。
- [マイミーティングに移動]をクリックして、ウェブポータルにアクセスします。
注:パスワードがリセットされたことを確認するメールも届きます
- パスワードをリセットするための確認メールが届かない場合は、迷惑メールのフォルダを確認し、no-reply@zoom.usが許可されていることを確認してください。
- ほとんどのメールサーバーでは、数分以内にZoomのパスワードのリセット用メールが届くはずですが、一部のメールサーバーには30分以上かかる場合があります。可能ならば、待機して受信の有無を確認します。
更新:2023年2月23日
ミーティングに参加する方法
- ホストからの招待リンク(たとえば、招待カレンダーや招待メールなど)をクリックし、画面上の指示に従って進みます。
- あるいは、Zoomデスクトップクライアントを開きます。
- D[ホーム]タブをクリックします。
M[ミーティングとチャット]タブをタップします。 - [参加]をクリックまたはタップします。
- ミーティングホストから提供されたミーティングIDを入力します。
- メッセージが表示されたら、ミーティングのパスコードを入力します。
- [参加]をクリックします。
- その後、ミーティングに参加または待合室(ホストが有効にしている場合)に入室します。
更新:2023年2月23日
オーディオに接続する方法
ミーティングに参加すると、オーディオへの接続を求められます。
- [Wi-Fiまたはモバイルデータ通信]をクリックまたはタップします。
- 他のオプション([ダイヤルイン]や[コールミー]など)が表示されることがありますが、これはホストが提供したオーディオオプションによって異なります。
- 必要に応じて、ミーティングコントロールのツールバーの左下にある[ミュート]/[ミュート解除]をタップし、マイクをコントロールします。
更新:2023年2月23日
ビデオをオンにしてバーチャル背景を追加する方法
- ホストがデフォルトでビデオをオンにするよう要求している場合は、ビデオのプレビューが表示されます。これにより、現在のビデオを確認して、ミーティングに参加する際のビデオの[あり]/[なし]を決定することができます。[ビデオありで参加]をクリックします。
- ミーティング中は、必要に応じてミーティングコントロールのツールバーの左下にある[ビデオを開始]/[ビデオを停止]をクリックして、ビデオをコントロールすることができます。
- D オプション[ビデオを開始]/[ビデオを停止]の横にあるボタンをクリックし、[バーチャル背景を選択...]を選択してバーチャル背景を選択します。選択すると、背景はミーティングで自動的に変更されます。
M オプション ミーティングコントロールのツールバーで、[その他]をタップしてから、[背景とフィルター]をタップして、バーチャル背景を選択します。 選択すると、背景はミーティングで自動的に変更されます。
更新:2023年2月23日
画面を共有する方法
- D ミーティング コントロールのツールバーで、[画面共有] をクリックします。
M ミーティングコントロールのツールバーで、[画面共有](Android)または[コンテンツの共有](iOS)をタップします。 - D デスクトップ全体や画面全体、開いている特定のプログラム、または従来のホワイトボードを選択します。また、[詳細]タブに切り替えると、バーチャル背景用のスライド、コンピュータオーディオのみ、ローカルビデオファイル、2台目のカメラからのコンテンツなど、その他の共有オプションも利用できます。
M 共有したいもの【ドキュメントや写真、自分の画面、または従来のホワイトボードなど)を選択します。 - D オプション [サウンドの共有]や[ビデオクリップに最適化]の横にあるチェックボックスをオンにすると、共有の開始後すぐに有効になります。こうしたオプションは、共有中に[有効]/[無効]にすることもできます。
- D[共有]をクリックして、画面やコンテンツの共有を開始します。
M[今すぐ開始]または[配信開始]をタップして、自分の画面またはコンテンツの共有を開始します。
更新:2023年2月23日
他のユーザーとチャットする方法
- D ミーティングコントロールのツールバーで、[チャット]をクリックします。
M ミーティングコントロールのツールバーで、[その他]をタップします。 - D チャットパネルが開きます。
M [チャット]をタップします。チャットパネルが開きます。
- テキスト入力ボックスをクリックして、メッセージを入力します。
- オプション[宛先:全員]ドロップダウンメニューをクリックして、メッセージの送信先となる特定の参加者を選択します。
注:選択可能なオプションは、ホストによって制限されている場合があります。 - D [Enter]キーを押してメッセージを送信します。
M 送信アイコンをタップしてメッセージを送信します。
更新:2023年2月23日
字幕を表示する方法
デスクトップ
- 手動または自動で字幕が提供されている場合、字幕が利用可能であること知らせる通知が表示されます。
- ミーティングコントロールのツールバーで、[字幕]
/[ライブ文字起こし]
を選択し、[字幕を表示]を選択します。
- 自動キャプションが有効になっていてもその時点で利用できない場合は、[ライブ文字起こし]
をクリックしてから、[ライブ文字起こしをリクエスト]をクリックすると、全員のライブ文字起こしを有効にするようホストに求めることができます。
モバイル
- ミーティングに参加する前に、Zoomモバイルアプリを開きます。
- [その他](Android)または[設定](iOS)をタップします。
- [ミーティング]をタップします。
- [一般]セクションで、トグルをタップして[字幕を表示する(利用可能な場合)]を有効にします。
- ミーティング中に手動または自動キャプションが利用できる場合、デフォルトでキャプションが表示されます。
- ミーティング中、自動キャプションが有効になっていてもその時点で利用できない場合は、[その他]をタップしてから[ライブ文字起こしをリクエスト]をタップすると、全員のライブ文字起こしを有効にするようホストに求めることができます。
更新:2023年2月23日
ミーティングをスケジュールする方法
デスクトップ
- Zoomデスクトップクライアントを開いてZoomアカウントにサインインします。
- [ホーム]タブをクリックします。
続けて、[スケジュール]をクリックします。 - ミーティングのトピックを入力して、日時を調整します。
- ミーティングIDを選択します。これは、ミーティングの招待リンクを作成する際に使用する番号です。スケジュールミーティングの場合は、ミーティング固有の IDを生成する[自動生成]を選択することを推奨します。
- 待機室、パスコード、認証要求などのセキュリティオプションを、ニーズに合わせて調整します。
- ホストと参加者用に、希望するビデオのデフォルトを設定します。
続けて、ミーティングで利用したいオーディオオプションを設定します。 - オプション[詳細オプション]をクリックしてその他の機能を有効にします。
- ミーティングのエクスポート先となるサードパーティのカレンダーサービスを選択します。または[その他のカレンダー]オプションを選択して、ミーティングの招待状を表示、コピーします。
- [保存]をクリックして、ミーティングのスケジュールを終了します。
モバイル
- Zoomモバイルアプリを開いて、Zoomアカウントにサインインします。
- [ミーティングとチャット]タブをタップします。
- [スケジュール]をタップします。
- ミーティングのトピックを入力して、日時を調整します。
- 待機室、パスコード、認証要求などのセキュリティオプションを、ニーズに合わせて調整します。
- ホストと参加者用に、希望するビデオのデフォルトを設定します。
- ミーティングで利用したいオーディオオプションを設定します。
- オプション[詳細オプション]をタップしてその他の機能を有効にします。
- [完了](Android)または[保存](iOS)をタップしてミーティングのスケジュールを終了します。
デフォルトのメールアプリが自動的に開きます。
メール本文にミーティングの招待状が表示されるので、必要な参加者に送信することができます。
更新:2023年2月23日
ミーティングを開始する方法
- D Zoomデスクトップクライアントで、[ミーティング]タブをクリックします。
M Zoomモバイルアプリで、[ミーティング]タブをタップします。 - 開始するスケジュールミーティングをクリックまたはタップします。
- D [開始]をクリックします。
M [開始]または[参加]をタップします。
更新:2023年2月23日
参加者を管理する方法
デスクトップ
- ミーティングコントロールのツールバーで、[参加者]をタップします。
参加者パネルが開き、その時点で待機室とライブミーティングにいる参加者全員が一覧表示されます。 - 参加者パネルでは、以下のアクションをすべて実行できます。
- [全員をミュート]をタップすると、ディスカッションが停止します。
- [参加者の名前]をタップすると、下記のオプションなどにアクセスできます。
- 「チャットメッセージの送信
- ビデオのピン留めやスポットライト
- ホストや共同ホストへの昇格
- 現在のミーティングでの名前の変更
- 通報してミーティングから削除
モバイル
- ミーティングコントロール内で、[参加者]をクリックします。
- ミーティングウィンドウの右側に参加者パネルが開き、その時点で待機室とライブミーティングにいる参加者全員が一覧表示されます。
- 参加者パネルでは、以下のアクションをすべて実行できます。
- [全員をミュート]をクリックすると、ディスカッションが停止します。
- リストの下部にある[その他]をクリックすると、ミーティング中にどの操作を参加者に許可するか(参加者のミュート解除、名前の変更、ビデオの開始など)をコントロールできます。
- [参加者の名前]の上にカーソルを合わせて[その他]をクリックすると、下記のオプションなどにアクセスできます。
・チャットメッセージの送信
・ビデオのピン留めやスポットライト
・ホストや共同ホストへの昇格
・現在のミーティングでの名前の変更
・通報してミーティングから削除
更新:2023年2月23日
画面を共有する方法
デスクトップ
- ミーティングコントロールのツールバーで、[画面共有]をクリックします。
- デスクトップ全体や画面全体、開いている特定のプログラム、または従来のホワイトボードを選択します。 また、[詳細] タブに切り替えると、バーチャル背景用のスライド、コンピュータ オーディオのみ、ローカルビデオファイル、 台目のカメラからのコンテンツなど、その他の共有オプションも利用できます。
- オプション[サウンドの共有]や[ビデオクリップに最適化]の横にあるチェックボックスをオンにすると、共有の開始後すぐに有効になります。 こうしたオプションは、共有中に[有効]/[無効]にすることもできます。
- [共有]をクリックして、画面やコンテンツの共有を開始します。
モバイル
- ミーティングコントロールのツールバーで、[画面共有](Android)または[コンテンツの共有](iOS)をタップします。
- 共有したいもの(ドキュメントや写真、自分の画面、または従来のホワイトボードなど)を選択します。
- [今すぐ開始]または[配信開始]をタップして、自分の画面またはコンテンツの共有を開始します。
更新:2023年2月23日
ミーティングを保護する方法
デスクトップ
- ミーティングコントロールのツールバーで、[セキュリティ]をクリックします。
- 以下の任意のミーティング内オプションをクリックして有効または無効にします。
[ミーティングをロック]ミーティングをロックして、これ以上参加者が入室できないようにします。
[待機室を有効にする]誰がいつミーティングに参加できるかコントロールするために、必要に応じてミーティング中に有効または無効にすることができます。
[プロフィール画像を非表示にする]これは、参加者のプロフィール写真が不適切な場合に有効です。
[参加者に許可]これらのオプションを使用すると、ホストは実施しているミーティング中に、一覧表示された機能(画面共有、ミーティング内チャット、自分の名前の変更、ビデオまたはオーディオのオン、ホワイトボードの使用など)に対する参加者のアクセスまたは使用能力をコントロールすることができます。
[参加者のアクティビティを一時停止]すべての参加者のビデオ、オーディオ、Zoom連携アプリ、画面共有機能をオフにします。また、参加者が参加できないようにミーティングをロックします。これは、ミーティングが中断し、ホストがミーティングのコントロールを取り戻す必要がある場合に便利です。
モバイル
- 1.
- ミーティングコントロールのツールバーで、[その他]をタップします。
- 2.
- [セキュリティ]をタップします。
- 3.
- 以下のオプションのいずれかを有効にします。
- [ミーティングをロック]ミーティングをロックして、これ以上参加者が入室できないようにします。
[待機室]誰がいつミーティングに参加できるかコントロールするために、必要に応じてミーティング中に有効または無効にすることができます。
[全員のプロフィール画像を非表示にする]これは、参加者のプロフィール写真が不適切な場合に有効です。
[参加者に許可]これらのオプションを使用すると、ホストは実施しているミーティング中に、一覧表示された機能(画面共有、ミーティング内チャット、自分の名前の変更、ビデオまたはオーディオのオン、ホワイトボードの使用など)に対する参加者のアクセスまたは使用能力をコントロールすることができます。
[参加者を削除]ミーティングから削除したい参加者を選択できます。
[参加者のアクティビティを一時停止]すべての参加者のビデオ、オーディオ、Zoom連携アプリ、画面共有機能をオフにします。また、参加者が参加できないようにミーティングをロックします。これは、ミーティングが中断し、ホストがミーティングのコントロールを取り戻す必要がある場合に便利です。 - 4.
- セキュリティオプションの変更が終了したら、[完了]をタップしてミーティング画面に戻ります。
更新:2023年2月23日
レコーディングする方法
デスクトップ
- ミーティングコントロールのツールバーで、[レコーティング]をクリックします。
- ミーティングをレコーディングする場所を選択します。
- ・
- このコンピュータにレコーディング:MP4ファイル形式でレコーディングをローカルデバイスに保存します。レコーディングは、ミーティングが終了するとデバイス上で視聴できるようになります。
- ・
- クラウドにレコーディング:MP4ファイル形式でレコーディングをZoomのサーバーに保存します。クラウドレコーディングの処理が完了すると、メール通知が届きます。このようなレコーディングは、他のユーザーとリンクを介して共有できます。
注:クラウドにレコーディングするためには、ライセンスユーザーである必要があります。
- オプション レコーディングは手動で一時停止したり停止したりできるほか、ミーティングを終了して自動的にレコーディングを終了させることもできます。
モバイル
ライセンスユーザーであれば、自分のモバイルデバイスからミーティングをレコーディングできます。
ライセンスユーザーであれば、自分のモバイルデバイスからミーティングをレコーディングできます。
- ミーティングコントロールのツールバーで、[その他]をタップします。
- [レコーディング]
をタップして、クラウドへのレコーディングを開始します。レコーディングが開始され、参加者はレコーディングの対象となることに同意を求められます。
- オプション レコーディングは手動で一時停止したり停止したりできるほか、ミーティングを終了して自動的にレコーディングを終了させることもできます。
更新:2023年2月23日
101人以上以上で利用したい
Zoomのオプション機能である「大規模ミーティング」「ウェビナー」プランが月単位で利用可能です。
それぞれの月額料金(税別)は、下記の通りです。
大規模ミーティングは、参加者500人まで:¥6,700、同1000人まで:¥12,100
ウェビナーは、出席者500人まで:¥10,700、同1000人まで:¥45,700、同3,000人まで:¥133,100
それぞれの月額料金(税別)は、下記の通りです。
大規模ミーティングは、参加者500人まで:¥6,700、同1000人まで:¥12,100
ウェビナーは、出席者500人まで:¥10,700、同1000人まで:¥45,700、同3,000人まで:¥133,100
オプションのご利用を希望される場合は、ご利用希望日の10日前までにメールでお問い合わせください。
当協議会の会員団体には、PTA総会などでも利用できる参加者「500人までの大規模ミーティング」プランに対する助成制度があります。
当協議会の会員団体には、PTA総会などでも利用できる参加者「500人までの大規模ミーティング」プランに対する助成制度があります。
更新:2023年5月29日
レコーディング
クラウドレコーディングの特徴とメリット
Zoomには、レコーディングしたデータの保存方法として、クラウド保存とローカル保存の2種類があります。
ローカル保存の場合、レコーディングしたデータはパソコン本体やUSBなど任意の場所に保存を行います。一方クラウド保存の場合、レコーディングしたデータはクラウド上のストレージに保存され、デバイスの容量を消費することがなく、データ量の大きなファイルでも安心して保管できる点が大きなメリットです。
また、保存先のURLを伝えるだけでデータ共有ができるため、メールに添付など共有が手軽です。
クラウド上で共有されたデータはスマホなど別のデバイスからも簡単にアクセスが可能です。
クラウド保存では、録画後のエンコード(変換)は、クラウド側で実施されます。ローカル保存だとエンコードの間、PCの動作が重くなることもあります。エンコードは録画時間にもよりますが数十分~数時間程度かかる場合があります。
Zoomには、レコーディングしたデータの保存方法として、クラウド保存とローカル保存の2種類があります。
ローカル保存の場合、レコーディングしたデータはパソコン本体やUSBなど任意の場所に保存を行います。一方クラウド保存の場合、レコーディングしたデータはクラウド上のストレージに保存され、デバイスの容量を消費することがなく、データ量の大きなファイルでも安心して保管できる点が大きなメリットです。
また、保存先のURLを伝えるだけでデータ共有ができるため、メールに添付など共有が手軽です。
クラウド上で共有されたデータはスマホなど別のデバイスからも簡単にアクセスが可能です。
クラウド保存では、録画後のエンコード(変換)は、クラウド側で実施されます。ローカル保存だとエンコードの間、PCの動作が重くなることもあります。エンコードは録画時間にもよりますが数十分~数時間程度かかる場合があります。
クラウド保存の利用条件
Zoomでクラウドレコーディングを利用するには、以下の前提条件を満たす必要があります。
Zoomでクラウドレコーディングを利用するには、以下の前提条件を満たす必要があります。
- Zoomデスクトップアプリ(Windows・MacOS・Linux)バージョン3.5以降を利用
- Zoomモバイルアプリ(iOS・Android)バージョン3.5以降を利用
更新:2023年4月9日
録画容量
録画容量の制限
Zoomのクラウド容量は、当協議会のユーザーの場合1ユーザにつき5GBです。
この容量を超えると、レコーディングすることはできても、ダウンロードをして、視聴したり、人に渡したりすることができなくなります。
制限容量を超えての利用は、他のユーザに影響を与えるため、制限容量の範囲内でクラウドレコーディングをご利用ください。
録画のレイアウト、画面共有の解像度、参加者のビデオ数などによって録画のファイルサイズは大きく変動しますが、目安としての1時間当たりのファイルサイズは、200〜500MBです。1GBあたりおおよそ2〜5時間程度の録画か可能です。
Zoomのクラウド容量は、当協議会のユーザーの場合1ユーザにつき5GBです。
この容量を超えると、レコーディングすることはできても、ダウンロードをして、視聴したり、人に渡したりすることができなくなります。
制限容量を超えての利用は、他のユーザに影響を与えるため、制限容量の範囲内でクラウドレコーディングをご利用ください。
録画のレイアウト、画面共有の解像度、参加者のビデオ数などによって録画のファイルサイズは大きく変動しますが、目安としての1時間当たりのファイルサイズは、200〜500MBです。1GBあたりおおよそ2〜5時間程度の録画か可能です。
録画データの管理
録画データは「レコーディング」で管理できます。
録画データは「レコーディング」で管理できます。
- ミーティングやウェビナーに入ってから、クラウドにレコーディングができないことに気づいた場合、その時点で、ZoomのWebポータルで、レコーディングを5GB未満に減らせば、クラウドレコーディングが開始が可能です。
- クラウド録画を始めた後は、そのレコーディングデータが、どんなに大きくても途中で中断されることはありません。クラウドに4.9GBのレコーディングデータが残っている状態でレコーディングを開始しても、問題ありません。
- レコーディングデータを削除すると、そのデータはゴミ箱に移動します。ゴミ箱のデータは30日後に削除されますが、ゴミ箱に5GB以上のデータが残っていてもクラウドレコーディングは可能です。
- 削除される前のレコーディングデータは、無制限に復元することが可能です。例えば、ゴミ箱に5GB以上のレコーディングデータがあった場合でも、復元し、パソコンにダウンロードすることが可能です。
更新:2023年4月9日
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更新:2023年11月2日