一般社団法人 全国PTA連絡協議会

PTA会費のキャッシュレス化について考えてみよう!

決済サービス利用による会費キャッシュレス化も、会計担当者の負担軽減につながるひとつの選択肢です。ここでは、PTA会費集金のキャッシュレス化について考えます。
作成:2023/09/08  更新:2023/12/04
facebookでシェア
LINEでシェア
Xでシェア
リンクをコピー
本サイトの一部には法律的な根拠を求めることが難しい内容も含まれております。このような内容については全国PTA連絡協議会としての見解となります。
PTAは任意団体であり「人格なき社団」と考えられ、個々の自治が重視され規約や慣例など、個別に判断しなければならないこともあります。ただし、PTA活動の前提は、保護者と教師が協力して学校運営に携わり、子どもたちが安全で健やかに成長するためのより良い教育環境を整えることです。
当協議会では「当協議会が考えるPTAのあるべき姿」を伝えるために発信を続けてまいります。

PTA会費集金

会費集金の方法を検討しましょう!

キャッシュレス PTA会費集金の方法には、手集金、口座引き落としの他にも、キャッシュレスシステム導入などいくつかの方法があり、各PTAの判断で、集金事務負担の軽減に取り組まれていることと思います。
学校給食費などの公会計化の流れが進む中で、自治体によって対応は異なりますが、学校徴収金とあわせてのPTA会費の徴収が難しくなるケースも多くあります。
本来、PTAは学校とは別個の独立した団体であり、従来から指摘のある学校後援会的な性格から脱皮し、望ましいPTA像を確立し、事務的にも独立した団体として活動することが期待されています。
PTA会費集金について、時代にあった方法を検討してみてはいかがでしょうか?
決済システムの導入にあたっては、
  1. まず、自治体や学校との連携ができないか検討
  2. 導入開始から決済日までの期間は余裕をみて
    サービスにより異なりますが、最低1ヶ月以上
  3. PTA名義の銀行口座は必須(団体名+会長名義口座)
  4. 決済データ授受にインターネット環境は必須

PTA会費集金の方法

手集金

保護者が現金手渡し … 保護者が児童を送り迎えするスタイルの保育園や幼稚園ではまだこの方法も
集金封筒 … 封筒を学校で配布してもらって教職員と児童や生徒を経由して受け渡し。 PTAの集金係が校門前や教室前で回収したりする学校もあれば、教職員が仲介するところも。
児童や生徒を介しての集金問題や、現金を計算するなど煩雑な作業が発生
未納者チェック、督促などの手間が発生

PTA口座へ振り込み

保護者が会費をPTAの銀行や郵便局の口座に振り込むスタイル
入金確認、未納者チェック、督促などの手間が発生

学校による口座引き落とし

学校への学校教材費などと一緒に校納金として、保護者口座より学校が引き落とし
保護者もPTAも手軽であるが、入会意思確認や個人情報保護の事前対応は必須
PTA業務の一部を学校に委任することになるため 業務委任契約書 ≫ も必要

PTAによる口座引き落とし

決済代行業者を利用する場合は、指定フォーマットにあわせてデータを作成する必要あり
保護者からの口座振替依頼書の収集業務が発生する。
PTAが負担する費用としては、利用料+決済手数料が一般的
入金確認、未納者チェック、督促などの手間が発生。

コンビニ決済

決済代行業者を利用する場合は、指定フォーマットにあわせてデータを作成する必要あり
利用出来ない保護者に向けた別の方法の準備も必要。
PTAが負担する費用としては、利用料+決済手数料が一般的
入金の確認や未納者のチェック、督促などの手間が発生。 指定の払込票のへの印刷などが必要

クレジットや決済アプリ

決済代行業者を利用する場合は、指定フォーマットにあわせてデータを作成する必要あり
利用出来ない保護者に向けた別の方法の準備も必要。
PTAが負担する費用としては、利用料+決済手数料が一般的
入金の確認や未納者のチェック、督促などの手間が発生。

学校給食費等公会計化にあわせた決済システム

一部の自治体では、学校給食費等の公会計化にとあわせて、PTA会費を教材費などの学校徴収金とあわせて、自治体が収納するシステムが導入されています。また、自治体とは別に、公立小学校が独自に民間システムを利用してPTA会費を学校徴収金とあわせて収納する事例もあります。
PTA会費のキャッシュレス化検討の段階で、自治体や学校との連携した取り組みができないかを検討されることをおすすめします。
給食費公会計化とPTA会費集金 ≫ 公会計化によるPTA会費徴収への影響 ≫
払込票不要! PTA会費のコンビニ決済
NTTインターネット 紙の請求書の代わりにスマートフォンに表示されたバーコード(請求情報)でコンビニ支払いができるサービスで、会員の皆様は、普段持ち歩いているスマホだけで、PTA会費の支払いができます。
マイペイメント 初期費用は必要ですが、利用した分だけの従量料金制、月額の固定利用料金が不要なサービスです。
PTA会費の集金負担軽減を実現する選択肢として、NTTインターネット株式会社と連携しました。
全国PTA連絡協議会の会員登録に関わらず、幼小中高全てのPTA団体でご利用いただけます。
PTAでも会費決済 マイペイメント ≫

PTA会費のキャッシュレス化

PTA会費集金ののキャッシュレス導入を検討するにあたり、関連情報を確認していきます。
[出典]一般社団法人キャッシュレス推進協議会 キャッシュレス・ロードマップ 2023 ≫

キャッシュレス決済の現状

キャッシュレス キャッシュレス決済とは文字通り現金(キャッシュ)を使わずに(レス)支払いを済ませる方法のことです。
日本の民間最終消費支出におけるキャッシュレス決済比率の推移をみると、2022年に36.0%まで到達し、対前年比で3.5%増加しています。
政府も「2025年6月までに、キャッシュレス決済比率を倍増し、4割程度とすることを目指す。」としており、会費集金にキャッシュレス決済を導入するPTAも増えていくことと思います。
キャッシュレス決済には、クレジットカードの他、ICカード式電子マネー、デビットカード、コード決済、キャリア決済などがあります。
その中でもコード決済は、2020年にはデビットカード、2022年には電子マネーを抜き、我が国で2番目に利用されている決済手段となり、増加率も50%を2年連続で超え、急激に普及してきています。

口座振替とペイジー口座振替

決済代行業者を利用する場合の一般的なサービス事例です。

口座振替サービス

金融機関から、自動で引き落としが可能なサービスです。
決済代行業者から提供される専用ウェブサイトを使って、会員の方に請求が行えます。また、回収金額や回収結果、各種手数料などの請求・回収情報を確認も可能です。
PTA側の負担として、PTA会員の皆様から口座振替依頼書を提出をお願い、取りまとめの上、決済代行業者に提出する必要があります。
  • 対応可能な金融機関は、決済代行業者により異なるので注意が必要です。

ペイジー口座振替サービス

PTA会員の皆様がご自身のキャッシュカードを「Pay-easy対応端末」で読み取り、暗証番号を入力することで、口座振替の登録手続きをおこなえるサービスです。
キャッシュカードをスキャンし暗証番号を入力後、その場で口座振替の登録受付の結果が分かります。紙の口座振替依頼書の不備を減らすことができます。
口座振替依頼書を取得する手間がないので、集金事務に関する負担軽減につながります。口座登録の手続きがペーパーレスで完了します。

キャッシュレス決済導入にあたり知っておくべきこと

手数料負担

手数料は、初期費用、利用料金のほか、決済件数や決済金額比例するコストもあります。また、決済代行会社や決済方法により仕組みが異なりますので、PTA会費の額や会員数にあわせて手数料を考える必要があります。
初期費用 導入時に必要になる費用
利用料金 0円〜30,000円/年間
※月額制で利用月のみ支払や年間制などもあり




口座振替 150円〜/件
コンビニ払込 130円〜/件 + 払込用紙郵送料/件
※払込用紙や封筒代金が必要な場合もあり
カード決済 決済金額の3.5%〜6%
※決済成功手数料100円〜/件が別途の場合もあり
その他 PTAへの振込手数料、収入印紙(課税額を超える場合のみ)
  • 表内の金額や料率は目安としての数値です。決済代行会社によって大きく異なる場合があります。

決済データの作成と管理

決済代行会社を利用する場合、PTA会員毎に金額を設定したデータが必要です。
決済代行会社のウェブサイトで、データ入力、またはExcelなどで作成したデータをCSVでインポートなどが一般的です。
会社によっては、専用ソフトが提供されてデータを作成、送信する場合などもあります。

入金消し込み作業

PTA口座への振込では、会員情報と入金履歴を突き合わせて、会費と実際の入金額の確認が必要です。
ご家族など会員本人名義以外の振り込みの場合は、確認にさらに手間が生ずる可能性あります。

未払い者への督促

会費が期日までに入金されなかった場合は、文書や電話などで督促が必要となります。
また、再度、請求データを準備する必要もあります。 決済代行会社によっては、LINEなどの事前登録があれば、自動で督促を行うシステムもあります。

コンビニ払込票

コンビニ払込票の利用は、現金はもちろん様々な決済方法が利用できるので大変便利ですが、会員別の情報があるため、払込票は一枚一枚異なるものです。そのため、なくしたので再発行などの場合には一手間かかります。手数料が発生する場合もあります。
払込票を会員の皆様にお届けるには、決済代行会社に払込票の作成を依頼し会員宛に送付を依頼する方法や、PTAで払込票を印刷し児童・生徒経由で配布するなどの方法があります。
印刷にあたっては、専用用紙の購入や利用可能なプリンタの条件がある場合が一般的です。

キャッシュレス決済のフロー

※緑表示はPTA団体おける処理

口座振替による集金

金融機関からの口座振替よる集金
  1. PTAから会員の皆様に口座振替依頼書の提出を依頼
  2. PTAがとりまとめた口座振替依頼書を決済代行会社へ送付
  3. 決済代行会社が口座振替依頼書を利用して、各金融機関へ口座確認を実施
  4. PTAから会員の皆様に口座振替のご案内(会費額と日付)を実施
  5. 各会員の皆様が金融機関へ会費を預け入れ
  6. PTAから決済代行会社へ請求データをへ提出
  7. 決済代行会社が、金融機関へ口座振替依頼を実施
  8. 金融機関が口座振替完了分を決済代行会社へ入金
  9. 決済代行会社がPTAへ振替結果データを報告
  10. 手数料等を差し引いた回収金を決済代行会社がPTAへ入金
  11. 振替結果データに基づき口座振替未了分の督促対応や再請求データの提出
  • 決済代行会社が提供するウェブサイトから入力する場合もあります。

コンビニ払込票による集金

PTAで払込票を印刷/配布
  1. 決済代行会社が提供するウェブサイトに請求データ入力
  2. 入力した請求データを払込票(専用用紙)に印刷
  3. 印刷した払込票を会員の皆様に配布
  4. 会員の皆様がコンビニエンスストアでお支払
  5. コンビニエンスストアが支払完了分を決済代行会社へ入金
  6. 決済代行会社がPTAへ入金結果データを報告
  7. 手数料等を差し引いた回収金を決済代行会社がPTAへ入金
  8. 入金結果データに基づき口座振替未了分の督促対応や再請求データの提出
決済代行会社が払込票を印刷/郵送
  1. PTAから決済代行会社へ請求データをへ提出
  2. 決済代行会社から会員の皆様にコンビニ払込票を発送
  3. 会員の皆様がコンビニエンスストアでお支払
  4. コンビニエンスストアが支払完了分を決済代行会社へ入金
  5. 決済代行会社がPTAへ入金結果データを報告
  6. 手数料等を差し引いた回収金を決済代行会社がPTAへ入金
  7. 入金結果データに基づき口座振替未了分の督促対応や再請求データの提出
  • 決済代行会社が提供するウェブサイトから入力する場合もあります。

決済代行会社(事例)

マイペイメント

NTTインターネット
紙の請求書の代わりにスマートフォンに表示されたバーコード(請求情報)でコンビニ支払いができるサービスで、会員の皆様は、普段持ち歩いているスマホだけで、PTA会費の支払いができます。
払込票不要、利用した分だけの従量料金制、月額の固定利用料金が不要なサービスです。
資料請求など詳しくは、PTAでも会費決済 マイペイメント ≫
マイペイメント マイペイメントは、企業利用を前提とした決済サービスで、様々な機能やオプションがありますが、サイト内に掲載するの情報は、NTTインターネット社の協力により、PTAでの会費決済利用を前提にしたPTA専用プランとなっています。
料金プランはサイト内に掲載ができないため、上記から資料請求をお願いいたします。
会員登録に関わらず、幼小中高全てのPTA団体でご利用いただけます。

月額パンダ

月額パンダ
月額パンダ ≫ は、株式会社もぐらが提供するサービスで、シンプルな料金体系が特徴です。(2023年9月8日情報)

サービス内容

クレジットカード払、会員口座からの振替

サービス料金

  • 初期費用:0円、月額費用:0円
  • 決済手数料:売上の3.5%+決済成功手数料100円/1件
    ※消費税は別途

手数料等例

対象件数:100件と500件、PTA会費:3,000円と5,000円の例
対象件数 100件 500件
会費金額 3,000円 5,000円 3,000円 5,000円
決済手数料 10,500円 17,500円 52,500円 87,500円
決済成功手数料 10,000円 10,000円 50,000円 50,000円
手数料等合計 20,500円 27,500円 102,500円 137,500円
手数料等単価 205円/件 275円/件 205円/件 275円/件

Piita

Piita
Piita ≫ は、合同会社FLINTが提供するサービスで、会費集金だけでなく、オンラインお便り、ファイル共有、名簿機能、一括メール送信などPTAアプリとしての機能が特徴です。(2023年9月8日情報)

サービス内容

クレジットカード払、会員からの銀行振込

サービス料金

  • 年間費用:9,800円(会員数に関係なく1団体あたり)
  • 決済手数料:売上の6.0%
    ※消費税に関する情報なし

手数料等例

対象件数:100件と500件、PTA会費:3,000円と5,000円の例
対象件数 100件 500件
会費金額 3,000円 5,000円 3,000円 5,000円
年間費用 9,800円 9,800円 9,800円 9,800円
決済手数料 18,000円 30,000円 90,000円 150,000円
手数料等合計 27,800円 39,800円 99,800円 159,800円
手数料等単価 278円/件 398円/件 199.6円/件 319.6円/件

学校給食費等公会計化にあわせた対応

自治体システムでPTA会費を徴収

一部の自治体では、学校給食費等の公会計化にとあわせて、PTA会費を教材費などの学校徴収金とあわせて、自治体が収納するシステムが導入されています。 詳しくは ≫
岡山県勝央町の事例
勝央町では、2022年6月1日から、学校給食費の公会計化を実現、小・中学校3校の児童生徒教職員等約1100人分の学校給食費をはじめ学校徴収金が、教職員の手を離れ一括請求、一括支払できることになりました。徴収対象は、学校給食費のほか、教材費やPTA会費をはじめとする学校徴収金となっています。
保護者側にとっては、口座振替やクレジットカード払い等で多様な決済方法が選択できる点はメリットが大きいといえます。また、学校側にとっては、入金の収納先は、給食費は自治体へ、教材費・PTA会費は学校へなど指定口座に振り分け管理されるので、事務作業が大幅に軽減される仕組みとなっています。
NTT Finance
[出典] NTTファイナンス ≫ 

学校と連携してPTA会費を徴収

自治体とは別に、公立小学校が独自に民間システムを利用してPTA会費を学校徴収金とあわせて収納する事例もあります。 詳しくは ≫
facebookでシェア
   
LINEでシェア
   
Xでシェア
   
リンクをコピー
全国PTA連絡協議会は、本サイト等の内容およびご利用者様が本サイトを通じて得る情報等について、その正確性、完全性、有用性、最新性、適切性、確実性、動作性等、その内容について何ら法的保証をするものではありません。当サイトに掲載されている情報を利用することで発生した紛争や損害に対し、当協議会は責任を負わないものとします。
オンライン情報交換会のご案内
情報交換会
2024年1月13日(土)10:00〜11:30、第3回情報交換会を開催いたします。
情報交換会では、各連合会やPTA活動でのお悩みや事例報告、課題解決成功事例など、参加者の知見を持ちより、情報交換をすることによるノウハウの共有を目的としています。
今回は、2つのテーマを中心に20分程度のセミナーに続き、ファシリテーターを交えたフリートーク形式で開催します。
  • 活動のスマート化には?
  • PTA活動の業務委託は?
他県ではどうなんだろう?どんな対応をしているのだろう?
PTAを取り巻く環境も変わりつつあります。
Zoom利用の会議ですので、お気軽に参加いただき、情報交換を有効にご活用ください。
都道府県PTA協議会・市区町村PTA連合会等の役員、事務局の皆様を対象としておりますが、単位PTAの皆様もご参加いただけます。
※全国PTA連絡協議会の会員・非会員は問いません。(1団体3名程度まで) 詳しくは ≫
お申し込みはこちら
※Gooleフォームを利用しています。
Zoomのアカウント登録は無料です。Zoomのご利用に不安がある場合は、当協議会にお問い合わせください。お問い合わせ ≫
Zoomご利用にあたっての最初の準備、テスト接続とトラブル対策などの情報は、Zoom Manual 利用者編 ≫
Zoom社のサイトでは、動作環境の確認などお試し接続が可能です。ご利用予定の端末から クリック ≫ してください。
PTA運営の支援
ITライセンス支援(会員対象)
Wi-Fi利用環境の支援
PTA団体補償制度(会員対象)
PTA情報の共有
情報共有 … PTA運営支援
情報共有 … PTA個人情報保護
情報共有 … IT導入支援
情報共有 … Googleアプリの活用
情報共有 … オンライン会議の活用
コラム
コラム … 保護者として
コラム … 安心してインターネットを使うために
協議会からのお知らせ
会員登録 当協議会は会員団体の人的、金銭的なご負担を最小限とし、各都道府県、市区町村のPTAがつながることでメリットを享受いただける団体を目指しています。
会員を対象とした各種サービスの助成制度や割引制度をより多くのPTAの皆様にご利用いただけるよう、当協議会ご登録にあたっての入会金や会費の制度は設けておりません。金銭的なご負担なく登録いただけます。
また、会員団体の皆様には、事務負担や研修会・イベントなどへの動員は想定していません。
情報交換会や各種セミナーは、基本的にオンライン形式で開催いたしますので、皆様のニーズや関心に応じて、お気軽にご参加いただけます。
PTAの皆様は、金銭的や人的なご負担を気にせず、必要とされる事業やサービスをご利用ください。
2023年の会員対象は、上部団体に未加入または休会中のPTA団体を原則としております。(図の緑部分)
  • 日本PTA全国協議会に未加入または休会中の協議会
  • 道府県PTA協議会に未加入または休会中の市区町村PTA連合会等
  • 市区町村PTA連合会に未加入または休会中の単位PTA
対象となるPTAの皆様、 ぜひ、当協議会へのご登録をご検討ください。
上部団体からの退会・休会を検討中のPTAの皆様も、 お気軽に お問い合わせ ≫ ください。
全国PTA連絡協議会の会員登録はこちらから
単位PTAの皆様からのお問い合わせも少しずつですが増えています。
ご不明な点は、お気軽に お問い合わせ ≫ ください。 現時点での会員登録は、こちら ≫
更新:2023年11月2日